歌の詞

□届けたい想い
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お読みいただきありがとうございます

この歌はですねー

私が片想いしてるときに
作ったものですね
結局フラれちゃったんですけどねw(;´д`)


ストーリーはこんな感じです↓
放課後、クラスのみんなと居残りして
何か作業をしたんです。
(何かは忘れましたー)
もう暗くなった帰り道、
目の前を歩く彼の後ろ姿を見て
切なくなっちゃったんですよね

駅に着いて
偶然二人きりになってしまって(´-ω-`)
その駅は壁一面ガラス張りになっているところがあり

ガラスに映った私と彼の距離は余りに遠くて
私の想いは届かないんだ、と言われているみたいで
泣きそうになりました
彼は私の想いをすでに知っていて
それでもいつもと同じように接してくれていました
その優しさが大好きで
少しだけ嫌いでした


私が乗る電車が来るまで
待っていてくれた彼とさよならして電車に乗りました


好きだということが
バレていても
切なくても苦しくても
自分の声で言葉で
伝えたいから
もう少し
待ってて



てな感じですヽ(・∀・)ノ
私はフラれちゃいましたが
私と同じように恋をして
切なくなったり
苦しくなったり
諦めたほうが楽なんじゃないか
って思った人に少しでも
「何も伝えずに終わらせたくない」
って思ってもらえたら嬉しく思います


好きって伝えずに
彼(彼女)にパートナーができてしまったら
後悔するのは自分ですから

これは受け売りなんですけどね(´ω`*)

七味はみなさんの恋を
全力で応援いたします!!


七味

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