小説

□短編シリーズ2
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マリオ
「前の短編が20ページきたので、第2弾でーす」

リンク
「20ページ?まだいけるんじゃないですか?」

マルス
「20ページ越えなんて長編で十分さ」

アイクラ
「「そんなもの何ですか?」」

アイク
「俺には解らぬぅん…」

ディディー
「あっそれ面白いや。オイラも真似しよ」

リュカ
「何を真似するの?」

ディディー
「アイクが言ってた解らんぬってやつ」

レッド
「あれ?何か違くないそれ?」

マリオ
「解らぬぅんじゃなかったか?」

ディディー
「あっそれそれ」

マルス
「アイクと話してたらたまに口調(ぬぅん)がうつっちゃうね」

リンク
「そんなに感染率高いのかな…」

ポポ
「うん。僕もこの前何か知らないけどぬぅんって言っちゃった」

ナナ
「私もぉ〜」

リンク
「えっホントに?じゃあ流行遅れにならないように……」














ドンキー
「おーす、マリオ。さっき何話してたんだ?バナナ食ってて聞いてなかったんだけど」

マリオ
「それはぬぅんって話をね」

ドンキー
「ぬっ?ぬぅん?」

リンク
「ダメじゃないかドンキー。流行中の言葉だよ」

ドンキー
「へ?そうなのか?つーか言いづらい……」











しばらくマリオとかリンク達は語尾にぬぅんと付け足すのが静かにブームだった。



ドンキー
「えーっと……ごめんなさい…ぬぅん?………ありがと……うぬぅん? ううん流行ってわかんねぇ!!」


アイク
「ぬぅん」









終わり
とりあえず第2弾(~_~)
後半から訳わからなくなったけどね
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