一つの流星
□FF[
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バラムガーデン
「…………」
「スコール?」
「…………何だ。」
「眉間に皺が寄ってるよ?」
何時もの事だが
「…………」
「きゃ!」
急にリノアの腕を掴み抱きしめる。
「すすすすスコール?////」
「………任務で疲れたから暫くの間このままでいさしてくれ。」
「////…………うん」
そうして1日が過ぎていく
end
後書き
FF[の小説が急に書きたくなったので書きました。
一ページずつの短編にしてく予定です。
CP予定
スコール×リノア
アーヴァイン×セルフィ
かな?
今の所
、