ディセンダーの一時
□マナリアとルカ
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『すごいねマナリア』
ルカ「ねぇ、マナリア。」
マナリア「なに〜?」
ルカ「マナリアって、すごいよね」
マナリア「どして?」
ルカ「だって、君は仕事をなんでもこなすし、みんなに慕われてるじゃないか。」
マナリア「そうかなぁ?私は、るかのほうがすごいと思うけど〜?」
ルカ「どうして?」
マナリア「いりあに何をされても、嫌いにならないから〜」
ルカ「…………;」
マナリア「それにるかは私の仕事するときついてきてくれるでしょ?」
ルカ「それは君を一人にしたら危険だし…」
マナリア「だからついてきてくれるんでしょ?るかはみんなのことを考えてくれてるからそういうことが出来るの。だからすごいんだよ!」
ルカ「ありがとう…マナリア。」
マナリア「うん♪」
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