ボカロ

□ねぇ、リンの事好き?((首傾
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「ねぇ、レンはリンの事好き?」

突然リンが現れたと思ったら突然

「はっ/// なんだよ 突然///」

「いいから 答えて!!
 レンはリンの事好きなの?」

じっとみられると答えずらい・・・
そのまえに答えるまでしつこくきいてきそうだ・・・

そう思ったレンは

「すっ、好きだよ///」

「わぁー、リンもレンの事好きだよー」

といってきて
俺に抱き付いてきた

まぁ、その時点で俺は諦めていた・・・
なにをって?
抵抗するのを((

「お、今日も仲いいな リン・レン」

「あ、クオチャンー!!」

さっきまで俺に抱き付いてたリンはミクオのほうにいった
すこし寂しいような気がしたけどせいせい

「あのね あのね、リンね クオチャンの事大好きなのー」

「マジで?
 俺もリンが大好きだよ」

「やったぁー★」

「俺もミクオに負けないくらいリンの事好きだぞー」

「KAITO兄はやだ!!」

「えっ・・・」

「KAITO兄さんどんまい・・・」

「バカイトどんまいだy」

「レン 兄さんにむかって馬鹿はないだろ 
 馬鹿はwwww」

「えー」


結局 リンは誰の事が本当に好きなんだろうと俺はKAITO兄と漫才をしながら思った




「えっ?
 リンの好きな人??

 みんなだーいすきだよ エヘヘ//」

−END−
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