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07/27(Wed) 10:08
大好きです
灯音

はじめまして。灯音と申します。いきなりですが私は唯一夢思考なのが狐の彼なのですが、その理由がここのお話なんです。もうかれこれ約10年?以上前にこのサイトに出会い、当時怪我をしてしまって、何もやることがない中、タマタマここの作品を読んで本当に本当に惚れ込んでしまいました。ヒロインちゃんがとても好きです。
そして、久しぶりにふとこの作品を読みたいと思い記憶の限りを尽くして探し出して、また出会えました。そしたら、気持ちを伝えなきゃと思い書いています。本当に本当に大好きです!
彼等の物語を作って下さりありがとうございます!

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08/30(Thu) 01:49
チカラ

幽遊白書の飛影の話の続きが楽しみです

更新頑張って下さい

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03/31(Sat) 09:46
はじめまして
あきつ

はじめまして、あきつと申します。
こちらにはほんの数日前にはじめてお邪魔させていただき、桜舞うを読ませていただきました。
本当にすばらしいお話でした。数本の時間軸と、たくさんのキャラクターの想いがからみあい、重なりあい、まるで映画を読んでいるような気分でした。文章の表現もすばらしくて、幽白という下地の物語があっても、ここまで細かな設定を考えたり、既存、オリジナル問わずめキャラクターを表現するのは苦労されたのだろうなと思います。

自分は蔵馬が大好きで(そして夢への投影力?妄想力も強く笑)物語の最初のほう、秀一と他の女性のベッドシーンをみたことがあるヒロイン、という設定がとてもつらく、一度は読むのをやめようと思ったほどでした。頑張って、読んで良かったです。

物語のおわりも、ハッピーエンドではありますが、主人公たち含めて、いくつかのその後は読者の想像にまかせるところがあるのもまたせつなくて…ヒロインと蔵馬の恋愛物語というだけでなく、他のたくさんのキャラクターの気持ちがたくさんつまっている作品だと思いました。

他にも夢小説で好きなサイトさんはたくさんありますが、ここまで完成度の高い物語を読んだのははじめてです。

ああもう本当に、気持ちが不安定です。この子たちをずっと見ていたい、まだ短編は読んでいないのでこれから読みますが、読み終わるのが寂しい、終わりたくありません。
それほどこの「桜舞う」が好きで…ヒロインの言葉を借りるなら、響子様が本当に、うまれてきてくれてよかったと、自分が死ぬまでにこの小説を読めてよかったと、そう思ってしまうほどです。

たくさんの感情がいりまじり、とても言葉で表しきれません(とはいいつつ長文ですが( ̄▽ ̄;))

また、この子たちに会いにきたいと思います。
すばらしい物語をありがとうございました。

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03/07(Wed) 02:26
ななみ

初めまして。
このように感想を書くのは初めてなので、何か不手際があったらごめんなさい。

5年ほど前からこちらのサイト様によく通わせていただいている者です。

蔵馬長編、中編、夢で会えたらも全て楽しませていただいてます。

特に桜舞うが大好きで、何度も読み返してはときめいたり、ドキドキハラハラしたり、感動で泣いたりを繰り返してます笑

私生活で辛いことがあったときも、番外編などを読んだりしてときめきを補充していました。

(番外編といえば、薔薇とお狐様が大人の雰囲気で本編とはまた違った面白さがあって大好きです!)

響子様の文章は本当に素敵で、台詞から描写まで、何もかもが大好きです。

語りだしたらキリがないのですが、私の中で響子様の作品はとても大きな存在です。

今回、こうしてコメントを残させて頂いたのは、これだけ長い間楽しませて貰っているのだからお礼を伝えたいと思ってのことです。

長々と書いてしまいましたが、私はこれからも響子様のファンなので、どうかご無理はなさらぬよう、ご自身のペースで更新していただけたらと思います。

このコメントへの返信も、どうかお気になさらずに!
感謝の気持ちをお伝えできれば、充分です(^^)

本当に、いつも素敵なお話をありがとうございます!

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03/07(Tue) 12:47
事前に調べた修正箇所です♪
華音

*「桜舞う1幼なじみ」4頁目主人公台詞・誤字
誤「また着たのかな?」正「また来たのかな?」
*「桜舞う1幼なじみ」4頁目文章・誤字
誤「たまに窓から、誰か着ているみたいだ」
正「たまに窓から、誰か来ているみたいだ」
*「桜舞う3現の夢」1頁目文章・誤字(名字変換機能のみ付いていない為!)
誤「浅野家では」正「変換後の名字へ」
*「桜舞う3現の夢」6頁目文章・一文字抜けている。
誤「ならば俺がお前殺してやる。」
正「ならば俺がお前を殺してやる。」
*「桜舞う4.5(妖狐変I)」4頁目文章・誤字
誤「栄子の視界に入る亭主」
正「(主人公変換後の名前へ)の視界に入る亭主」
*「桜舞う4.5(妖狐編I)」4頁目文章・誤字
誤「栄子は乱れた胸元の着物を」
正「(主人公変換後の名前へ)は乱れた胸元の着物を」
*「桜舞う13近くて遠い想い」5頁目文章・誤字
誤「微笑みそう言う仲原に」正「微笑みそう言う中原に」
*「桜舞う13.5(妖狐変II)」1頁目主人公台詞・誤字
誤「欲しいってゆわれたもの」
正「欲しいって言われたもの」
*「桜舞う13.5(妖狐編II)」2頁目蔵馬の台詞・誤字
誤「俺が良いと行っているんだ。」
正「俺が良いと言っているんだ。」
*「桜舞う14妖怪と人間」5頁目主人公台詞・誤字脱字
誤「あっ、休憩したからにしたら?」
正「あっ、休憩したかったらしたら?」
*「桜舞う15黒真珠と血の香り」5頁目文章・誤字
誤「会えたくても会えないから」
正「会いたくても会えないから」
*「桜舞う17過保護な奴ら」2頁目文章・誤字
誤「それにわぞとらしくため息をつく螢子」
正「それにわざとらしくため息をつく螢子」
*「桜舞う17過保護な奴ら」2頁目文章・一文字抜けている。
誤「一時は〜彼の母親が連絡を取っている事が分かりそれは杞憂終わった。」
正「一時は〜彼の母親が連絡を取っている事が分かりそれは杞憂に終わった。」
*「桜舞う17過保護な奴ら」4頁目飛影の台詞・誤字
誤「....。アホが、帰るぞ。」正「....。アホか、帰るぞ。」
*「桜舞う18気分転換」3頁目香奈の台詞・誤字
誤「普段、良いのが側に居てるから分からないのよ。あんた」
正「普段、良いのが側に居るから分からないのよ。あんた」
*「桜舞う18気分転換」4頁目主人公台詞・一文字抜けている
誤「私が秀ちゃん〜全く自分で何しない時期もあって」
正「私が秀ちゃん〜全く自分で何もしない時期もあって」
*「桜舞う22海の底まで」3頁目ルナの台詞・誤字
誤「全身に〜最初は分かりづらいど思うので」
正「全身に〜最初は分かりづらいと思うので」
*「桜舞う22海の底まで」3頁目ルナの台詞・誤字
誤「あら、青色が悪いですね。」
正「あら、顔色が悪いですね。」
*「桜舞う24偽想」2頁目文章・一文字抜けている。
誤「両手を挙げ〜嬉しそう微笑むルナ」
正「両手を挙げ〜嬉しそうに微笑むルナ」
*「桜舞う34妖精の泉」4頁目文章・誤字
誤「文献には、人には知られね森の奥」
正「文献には、人には知られぬ森の奥」
以上が「桜舞うI」の誤字脱字修正箇所となります。時間がある時に直して頂ければと思います(^∇^)
それでは、長々と長文失礼致しましたm(_ _)m此れからも応援しております(*^^*)頑張って下さいませ(*^^*)

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