□ブックタイトル
銀色刀と侍魂
□執筆開始日
2009年08月26日
□カテゴリー
小説
私小説
□概要
闇夜に輝く
一筋の光
近付くとそれは
一本の刀だった
その刀を舞の道具のように
可憐に操る者がいた
刀は月夜で銀色に輝きをはなっていた
その者は今日もその刀を振るであろう
己の道を行くがために
その者―侍―の魂も
刀よりは鈍いが
確かに輝いていた
□読者へのメッセージ
まだまだですがよろしくお願いしますホ
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