ダメツナの妹様☆
□ダメツナの妹様☆
4ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
由紀咲｢ただいまぁ～｣
嶺｢お邪魔しマース｣
咲｢邪魔するんなら帰ってぇえ～｣
嶺｢はぁ～い･･･っておい！!?｣
由紀｢帰れば良かったのに･･･｣
嶺｢ひ、酷い！！あんた達酷い(泣)｣
由紀｢愛ゆえにダヨ///｣
嶺｢もうそれいい(汗)ってか照れるな!！きも(呆)｣
由紀咲｢肝？｣
嶺｢もういい(泣)｣
あるひ、家に帰ると知らない赤ん坊がいました。
標的1 イタリアからやってきたアイツ②
?「ちゃおっす」
咲「君だれ?」
由紀「ツナの隠し子!!?」
ツナ嶺「「そんなわけないだろ(でしょ)!!?」」
咲「あ・・・ツナ居たんだ。」
由紀「全然気づかなかった。存在薄!!」
ツナ「んなぁ?!!」
奈々「まぁ。咲ちゃん、由紀ちゃん帰ってたのね(笑)」
嶺「あ・・・お邪魔してます」
奈々「邪魔するなら帰れ(黒)」
嶺「え・・・(黒!!!奈々さんが黒い(((゜д゜;))))」
―――沢田家の女こえぇえ((泣))
奈々「冗談よｗ(笑)」
―――って冗談かよ∑(￣口￣;)
奈々「その子はリボーン君よ!今日から家庭教師としてこの家にすむことになったからねぇ(笑)」
由紀咲「「はぁあ!!?」」
リボ「俺の本職は殺し屋だ。」
咲「殺し屋ぁ?」
嶺「こ・・・殺し屋・・・（汗）」
リボ「あぁ。このダメツナをマフィアのボスにするためにきた。」
由紀咲「「ツナ兄を・・・」」
ツナ「ならないから!!!マフィアなんてならないから!!咲も由紀も反対だろ!!?」
咲「いいd(^-^*)すごくいい☆」
ツナ嶺「「え・・・?」」
由紀「鳴り響く銃声・・・飛び交う血・・・息を切らして乱れる姿・・・」
咲由紀「「萌ぇ・・・」」
―――はぁ?＼(゜□゜)／
ツナ「何言ってんだよ!!?」
嶺「萌ぇるところないですから!!!」
由紀「わかってないなぁ┐(´ー｀)┌」
―――分かりたくないわ!!
嶺「わかるかぁ(怒)」
咲「だって、「はぁはぁ・・・くっはぁっ・・・んっッ」とか言うんでしょ☆」
ツナ「言わねーよ(黒)!?」
由紀「エロ・・・///」
咲「クハッ//」
由紀「今なら死ねる!萌えるぅうぅ!!」
嶺「死ね!」
咲「ツナ兄の腹上死なら!喜んで(ハァハァ)」
―――変態か!いや変態だな!うん(笑)
ツナ「キモイ!!」
嶺「仕方ないですよ!(笑)あの頭には腐った納豆しか入ってませんから!・・・あ。ごめんなさい!納豆に失礼でした((黒))」
由紀「いやぁ――(笑)納豆より腐ってるなんて☆そんなに誉めてもなにも出ないぞっ☆」
───誉めてねぇよ(^-^;)
咲「それに、納豆は腐った豆だよ(笑)
腐った納豆なんてありえないから(笑)」
―――うぜぇえええ
咲「大丈夫!ツナ兄の精えk「「うわぁあああぁあ(汗)」」・・・」
―――てめぇら何言ってんだよ!!!!(汗)
嶺「わ・・私は何も聞いてない!!?精えkなんてぇ・・・(汗);;」
ツナ「おい(呆)・・・ツナ兄のってなんだよ!!!?それに精えkなんて・・・///お前ら何考えてるんだよ;;(汗)」
咲由紀「ツナ(兄)のことだけ!(裏的なことで)」
ツナ「え///」
---え、照れるとこなの?
ツナ「じょ冗談じゃないよ―」
ツナは外にでていった。
咲「着いてこーよ☆」
嶺「えぇ(汗)着いてくんですかぁ!?」
由紀「うん。嶺もいくよ。(ジャマだけど)」
―――聞こえてますから(怒)
ツナ「何でついてくるんだよ!?おまえ保育園は!?」
リボ「殺し屋は保育園なんていかねーぞ」
ツナ「殺し屋ごっこはもーいいって!」
咲「ツナ兄は保育園児が好きなの!?」
ツナ「はぁ?」
由紀「そうか(笑)ツナ兄はロリコンだったんだ!!」
ツナ「いや違うから!ていうか何で咲達もついてきてるんだよっ!?」
咲由紀「「面白そうだったから☆」」
ツナ「∑俺のことなんだと思ってるんだよ(泣)」
嶺「ダメツナ」
咲「受け」
由紀「Ｍ❤」
リボ「ヘタレ」
ツナ「酷いていうか、嶺何も言わなそうなねにダメって(泣)唯一の常識のある人だと思ってたのに(T_T)」
―――常識ないって言いたいのか・・・おい(怒)
ツナ「受けってなんだよ!!意味わかんないよ!!それにＭじゃないし!!」
―――∑ヘタレは否定しないのかい∑(￣口￣)
咲「ヘタレは否定しないんだね☆」
由紀「わかってるねツナ兄!ヘタレ攻めだって(笑)」
嶺「ヘタレですもんね(笑)」
ツナ「なんだよそれ!!(笑)じゃないし!!?嶺だけは俺の味方だと思って(ry嶺リボ「黙
れ」
ツナ「泣」
ツナ(嶺って腹黒い････汗)