ダメツナの妹様☆
□ダメツナの妹様☆
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―――イタリア
「リボーンか・・・またオヤジに呼び出されたようだな」
「人気者はつれーなー今度はローマか?ベネチアか?」
リボ「日本(ジャッポーネ)だ」
「「!!」」
「なに!!」
「オヤジのヤツとうとうハラ決めやがったのか」
リボ「長い旅になりそうだ」
標的1 イタリアからやってきたアイツ@
――――日本
「ツナ パスいったぞ」
ベチャッ
顔面にバスケットボールが炸裂!
ツナ「ぶっ」
どたっ
ツナ「あいた」
「またかよ〜」
「たのむぜツナ!」
その様子を咲 由紀 嶺は見ていた。
咲「あはは♪顔面キャッチ〜♪」
由紀「下手くそ(笑)」
嶺(自分の兄の無様な姿を見て笑う双子。お前らひどいぞ!)
咲「さすがツナ兄!」
由紀「まぁ。ここまで逝くと才能というか・・・くっ(笑)」
嶺(字が違います!字が!)
咲「だよねぇ(笑)だって、体育始まって4回目だよ。今みたいに転けるの(笑)でもさぁそこが可愛いんだよね♪」
由紀「あぁ♪こうなんか――萌ぇえvVみたいなぁ♪」
嶺「なんか。すいません。やめてください。お願いします(土下座) 」
咲「そうそう(笑)。
じゃぁヤッパリ、ツナ兄は受けだ!?」
由紀「ぅう〜ん・・・。
それもいいんだけど〜。
ヘタレ攻めとかも・・・///」
嶺「て無視ですか・・・?
放置ですか・・・?放置なんですかぁ?」
由紀「放置・・・///」
嶺「ちょっ、なんで顔赤いんですか?」
咲「放置っていたっら・・・放置プレイだよねぇ(照)///」
嶺「ちゃうわぁあああああああああああああああああ〜〜。」
ツナ「咲!由紀!嶺も何やってんだよ!?」
いつの間にか体育は終わりダメツナは今回も一人で体育館の掃除をするらしい。
嶺「な何でもないですよ;;(汗)」
咲「ツナ兄のダメっ振りをみてたv(^o^)(ブイ)」
ツナ「んなぁ!ブイじゃないよブイじゃ。」
由紀「まぁ頑張れヘタレ(笑)」
ツナ「もぅイヤだぁー(泣)」
ツナは涙で滝を作りながら、体育館からでていった。
嶺「咲と由紀がイジメるからツナさん帰ってちゃったじゃないですかぁ;;(呆)」
由紀「イジメてない!いじってるんだよ(黒)」
咲「弄るだなんt「「そういう意味じゃない」」
咲「照れなくていいのにぃ・・・。このツンデレ☆」
由紀「ははは。ツンデレ☆ってなにツンデレ☆って。あはは。嶺の事だよねぇ?(黒)」
嶺「(魔王がいるぅうう;怖)狽ヲぇ;;(汗)私ですか?」
咲「・・・。」
―――駁Xねてる(-o-;)てか私また無視かい?!!
嶺「由紀!由紀!をイジメるなよ!(怒)」
由紀「イジメてない。愛情表現だよ♪」
嶺「狽cV;あんた人として駄目だ!」
―――ってか頭大丈夫か!?
咲「て言うかぁあ〜近視相姦じゃない?」
いつの間にか話しに入ってきてる咲。
―――落ち込んでたんじゃないのかよ!!
てかもっとオカシイの居たぁあああああああ(汗)
咲「あは☆だって二人であたしを取り合って喧嘩してるんだもん♪それに放置プレイ飽きちゃった(爽笑)」
───ねぇ君達黙ろうよ(呆)
嶺「いや!取り合ってないから。てか心読むなよ(怒)」
由紀「由紀がなんでもかんでも突っ込むからだよ・・・(汗)」
咲「突っ込む・・・?何処に?何を///?」
由紀「ぇ?何ってナニ?(妖笑)」
嶺「咲あんまりふざけてたら埋めるよ(黒怒)」
咲由紀「スイマセンでした(W土下座)」
嶺最強伝説←ぇ
→第一話イタリアからきたあいつA