01/14の日記
23:08
タイトルなし
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塾疲れたー(;-ω-)a゛
あー。超眠い…
でも宿題やらなきゃ寝れないorz
中1からもっと真面目に勉強しとけばよかった。と、毎年、受験生が嘆いていますよね
私も今思い知らされています(+д+;);;
■■□■■□■■□■■
[浅羽祐希/君と僕。]
久しぶりの浅羽家。何か自分のお家よりも落ち着くんだ。例えるなら、ふんわり雲の上。いやなことも全部忘れることが出来る浅羽家なのです
お邪魔したといっても、ただ漫画を読んだりどうでもいい話をするだけなんだけど、これが和むんだ。祐希はアニメージャを片手に単行本の漫画も読むという、コードな技を繰り広げている。(きっと脳がいくつもに分かれているんだ)
『祐希ー。この前のアニメージャ貸して?』
「ん?あぁ…いいけど。…ぐちゃっ、とか、びりーっとかなしね」
『了解です隊長。』
そうそうこのノリ。このゆるーい雰囲気が私は好きなの。
『ねぇ。大人になってもさぁ、浅羽家に和みに来てもいい?』
アニメージャ片手に祐希に返事を求める
「いいよ。悠太も大歓迎だよ。多分。姫は俺らのヒロインだから」
『ヒロイン?漫画の?』
「そ。お姫様だよ」
そういって、祐希は一瞬笑った。多分。
何を言ってんだか。まぁでも、嬉しいには変わりない
「……分かってないの?お姫様の意味」
『ヒロインでしょ?漫画の』
「あぁ悠太。俺たちの戦いはまだまだ続きそうだ」
『はぁ?』
訳の分からないことを言う祐希をいつものように軽く流した
いつまでも続くことを願おう。私と双子のふわふわDAYs
■■□■■□■■□■■鈍感ヒロインのつもり!
お粗末様でした♪
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01:56
タイトルなし
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社会の点数が低すぎる…やってらんねぇー!
どうして覚えらんないんだ(;-ω-)a゛
何かいい方法知ってたら教えて頂きたいです☆
怖いホラー系のテレビしてました
家族で見てたけど、怖すぎます
階段上れなくなりますよね!凄く物音に敏感になりますよね!ふいに辺りを見回してしまいますよね!
あー、怖かった;;
□■□■□■□■□■□
[スレナル/NARUTO]
『きゃーーアアァ!』
部屋中に轟く悲鳴。なんてご近所様に迷惑なんだ。声の主は姫。原因は、ナルトと見ている心霊写真や映像の番組
『いやっいやぁぁ!いる、映ってるー!』
「叫ぶなら見るな。チャンネル変えるぞ。」
『そ、それはやだ。』
怖いもの見たさ、というものなのか。絶叫、怯え、硬直。そうなりながらも見たいものなのか。
『ちょ、今顔映ったよね、顔!』
「うん。映った。」
冷静かつ平然と答えるナルトに少し不服な表情を浮かべながら、姫はじっとナルトを見つめた
「何、」
『怖くないの?』
「別に、信じないし」
『…ふーん』
まぁいいか、と姫はまた映像に目を向ける
すると突然、がさっという音が姫の背後から聞こえた。こんなタイミングで物音なんて、姫は反射的に振り返って目を見張った
「くっ…はははっ」
『何が可笑しいの』
「振り返るのすっげぇ速かった」
笑うナルトにムカッとする。怖かった。絶対呪われた、とも姫は思う。
「大丈夫だって。幽霊くらい倒してやる。」
『ば、馬鹿!そんなのナルトが呪われちゃう!』
「んなの信じないし、俺をなめんなっての。
お前が助かればいいことだ」
『……あっつー、い』
背筋は凍っても、顔は熱かった。
『って、く、首取れたぁぁ!いやぁ、うわーん』
「だまれ姫」
その後も姫の叫び声は途絶えることがなかった
□■□■□■□■□■□なんだこれorz
一応ホラー系テーマですが。
その前に、木ノ葉にテレビなんてありませんよね?
お粗末様でした(・ω・)
☆コメント☆
[みの] 01-14 20:22 削除
かわい―なっ><
ともあちゃんたひ
[ともあ] 01-14 22:16 削除
ヒロインちゃんは可愛いです(*´U`*)ノ”
愛されヒロインちゃんです(*´∪`*)フヘヘ
いつもコメントありがと☆
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