私立ジャスティス学園

□過去拍手文集
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※このサイトの固定主人公京助(デフォルト)の名前でいきます。



ある一日の話。


今は甲斐も奥州も同盟を組んだので比較的に戦が起こる事は少なくなった。


ので、必然的につかの間とはいえども平和だった。


そんな時一人の少年は躑躅ヶ原の屋敷の縁側でぼ〜っと過ごしていた。



京助:いや〜、今日はいい天気だね〜。
こういう時は昼寝に限る…


ぐ〜………


ぽかぽかといい具合に暖かいので眠ってしまいました。


すると、


佐助:あらあら、こんなところで寝ちゃって〜。
風邪引くから起きなよ〜。暖かいとはいえさ〜。

この躑躅ヶ原の屋敷の主、武田信玄に仕える真田源二郎幸村の部下でその名を猿飛佐助といった。

京助:すか〜…←天使のような寝顔でなおかつ無防備で熟睡。

佐助が来た事に気付かずにのんびりと眠っていた。


佐助:…………………。
それとも、襲えって言うのかなぁ…



Σ( ̄□ ̄;)
京助君!!!!!
危険が近づいてますよ!!


佐助:う〜ん、かわいいねぇ〜
佐助→( ̄∇ ̄)〜

誰もいないよね〜

よし。



Σ( ̄▽ ̄;)
京助君、ピンチ!!!!
誰かーーーーーーっ!!!!!!!



佐助:ちょっと、解説者黙ってて、みんなが来るでしょ。


な、何故わかった!?
つか、解説者って…
( ̄□ ̄;)


佐助:みんなが来ない内に、起こさないようにそ〜っと……

佐助が抱きつこうとしたまさにその時、


B(BASARA)幸村:佐助〜、何しているのでござるか〜?

( ̄□ ̄;)!?

さ、ささささ、佐助ー!?
は、破廉恥でござるー!!!!
煤ソ(>□<)∩/////!?

無(無双)幸村:京助殿ー、鍛練に付き合ってくれませんかー。

…って、なっ……!!!
( ̄□ ̄)///!?


無 政宗:Σ(>□<)////なっ、何をしておるか、バカめ!

早く、そいつから離れろ!!!!!
o(;□;)o



B 政宗:Oh〜、俺がいない間にそいつに何しようとしているんだ、猿〜!?












…………………

なにげに京助君大人気。
という話。


駄文ですみませんー!!

ああ…文才が欲しい…!!
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