朔の詩

ココは朔が日常で感じたことを詩にしたページです。
良かったら見てください。
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11/07(Wed) 16:13
失う


在って当然なんて
思い込んでて
なくした瞬間より
その後が辛くて

でも今更
なくした事が辛いなんて
言えなくて
いつも最後に
縋っていたのは
亡くした君だった

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10/30(Tue) 10:58
愛おしい


この感情は
本当は苦しい物
幸せと一緒に
何故か胸が
キュッと痛む感じ

でも
君の笑顔に
君の仕種に
僕のココロは
常に痛む

けれど
その痛みは
甘く心地良い痛み

愛しい君が
与える痛み

こんな痛みなら
いつでも
味わいたい

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10/30(Tue) 10:54
自己満足


君の為
あなたの為

でも
本当にそれは
誰かの為?

本当は
自己満足?

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10/29(Mon) 14:45



人の声なんて
ただの音
音の羅列は
いつまで経っても
響きはしない
必死で言われても
響かないモノは
伝わらず

ただ
そこにあるだけ
無感情にその様子を見るキミ

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08/27(Mon) 16:02



私って駄目だね
そう言って落ち込んでるキミ

本当にそう思うの?
キミの出来ること
沢山知ってるのに
本当にそう思う?

人を気遣って
困ってる人を見捨てれない
キミも疲れてるだろうに
人に席を譲ったり
大きな荷物持ってる
おばあちゃん
さり気無く助けたり

それって最高じゃん?
そういうの苦手な人沢山居るし

実際ほら
沢山居る人間の中
実行出来てる人
とりあえずは
キミだけだったし

全てに
精通して
何でも出来る必要無いし

人が出来て
自分が出来ない
自分が出来て
人が出来ない
それでもいいじゃん

それが
支えあってる
人ってモノでしょ(笑)

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