朔の詩
ココは朔が日常で感じたことを詩にしたページです。
良かったら見てください。
書き込みは朔以外禁止です。
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03/05(Wed) 14:26
True Pain
朔
自分を偽り
他人を欺き
何が本当なのか
何が偽りなのか
判らなくなった
ただ
あなたの
悲しそうな眼差しが
与える
胸の痛みだけは
ホンモノなのかもしれない
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11/19(Mon) 17:03
安息地帯
朔
あなたに会えない日々
募る想い
あなたの大切さを
噛みしめてる
電話から聴こえる声
でもそれは
寂しさを増長させる
あなたに会えた日
溢れる想い
あなたの想い
噛みしめる
直接聞く声に
あなたの体温
優しい眼差し
あなたを想って
溢れた気持ちは
私を包んでいく
あなたという
心地よい空間
私の安息地帯
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11/15(Thu) 16:48
伝えにくい言葉
朔
言葉にするには
気恥ずかしい
大切な事だから伝えたい
直接言う勇気がない
弱虫なあたし
感謝だとか
好きだとか
幸せだとか
プラスな言葉は
咄嗟に口から出ないから
メール画面に
あたしの想いを
満載して
届け
あたしの気持ち
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11/07(Wed) 16:24
帰り道
朔
並んで歩く
たまにあなたの
背中見つめてた
夕陽の紅い光が
二人を照らす
長く伸びた影
他愛もない会話
ゆったりとした時間
でも
終わりは来るもので…
分かれ道はすぐ近く
わざと歩調を鈍らせる
『じゃあ、またね』
再会の約束の挨拶
でも
その言葉を出すのが嫌で
いつも立ち話
帰り道
あなたと離れるのが嫌なんて
我が侭だね
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11/07(Wed) 16:18
歌
朔
この声が届くなら
キミの元へ
歌を届けたい
世界中全ての
愛を語った歌
優しい歌を
キミに届けたい
綺麗な歌に
幸せになれる歌
素晴らしいって思える歌を
キミに届けたい
私の想いを込めて
届け
この歌声
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