海に恋した少年

□許せない言葉と行動
3ページ/3ページ


まだ白ひげに入って間もない、子どもで考え方も小さい時の話。エースもまだいません。
マルコが怒るのをかきたかったのになんで怒ってんのか自分で解らんくなったw
とりあえず男の人は病院につれていってもらえたと思います(笑)


なんていうか、能力者の人たちはみんな、自分の力がどんだけのものなのかきちんと解っていて、いたずらに力を使ったりしないんだろうなと思います。使う奴もいるけどまあそれは悪党だから(笑)

少なくとも無抵抗の、ふつうの、しあわせな暮らしをしている人に力をふるったりはしないだろうと思います。

そういう人にとっては「海賊」が脅威で、略奪や殺人を繰り返す悪夢の象徴で、たとえ「白ひげ海賊団」がそういう事をしてなくても彼らは「海賊の代表」ですから、忌み嫌う人はたくさんいる。

海賊に幸せを壊された人がたくさんいる事をマルコはきちんと知っているので、もちろん限度はあるけれどある程度の罵倒は当然として受ける。
……別にぶん殴ったことを怒ったんじゃなくて。ふつうに一発や二発殴ったくらいじゃ怒らないと思います(てかマルコもしそうw)
能力使って殺しかねなかったからです。

とにかくそういう心持がある事を書きたかったんですけどw文章にするのは難しいですねww

「自分の苦しみを相手は知らないけれど、相手の苦しみを自分も知らない。」
もしかしたら過去に大切な誰かを海賊に殺されたのかもしれない。

とりあえずこの子はたぶん、もう普通の人を殴ったりはしないと思います。
いつも以上にだらだらすみません。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ