□ブックタイトル
夢路
□執筆開始日
2007年12月13日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
弱ささえ愛おしいのは
君だからだろう。
どうせ、
このまま
堕ちていくだけなら
僕は、
僕なら、
君と堕ちて逝きたい。
□読者へのメッセージ
拙い文章で申し訳ありません。
精進いたします。
主は最遊記ですが、
色々と書いていきたいと思っております。
更新は早めです。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ