長編

□乃木坂女学園5
1ページ/1ページ

抗争前のからあげ姉妹です。


 5章
松「生ちゃんしよかぁ」
生「いいけど…」
松「生ちゃん好きやで。」
生「んっ私も好きだよ、まちゅ」
松「かわいいなぁ」
生「んっ…まちゅ…あっ」
松「エロいなぁ、いくちゃんは。み
んなは、知らないもんねぇ3大財閥の1つ生田財閥の社長令嬢がこんなにエロくて、ぐち ゃぐちゃにされてるなんてなぁ。」
生「いいよ。知らなくて。まつだけが知ってくれてれば。だからさ、今日は私のことだけを考えて。」
松「そんなこと言われたら、とまれへんで。生ちゃん。覚悟してや。」
生「いいよ。だって私はまつのだし、まつは、
 私のだからね。」
松「いくちゃん…ええんやな。うちとまれへんで。」
生「もちろんだよ」
松「いくちゃん 好きやで」
生「んっわたしも…好き…だよ…はっ…はっ
 まちゅわたしをぐちゃぐちゃにして…」
松「…かわいいな生ちゃんは。ほんまに誰にもわたしとうないわ。」
生「あたり…でしょ…んっ…離したら…許さないからね。…はっ…まちゅ」
松「当たり前や」
生「まつ」
 ちゅ
私は生ちゃんにキスをされた
松「っ…うれしすぎるわ」
 生ちゃんはキスをしている間に私の薬指銀色の輝いている指輪をつけてくれたのだ。
生「ふふっこれでいいね。これはね2人の指輪をくっつけると…ほら、ハート」
そういってふにゃと笑う生ちゃんは可愛すぎる
生「裏には、2人のイニシャルが入ってるんだぁ。これで抗争も頑張れるね。」
松「当たり前やろ。いっつもいくちゃんがうちの薬指におるんやからな」


平和です
次からは抗争になりますが、今回の抗争は1章だけで終わります。それぞれの過去をかいていきます。 By 作者
抗争前のからあげ姉妹です。


 5章
松「生ちゃんしよかぁ」
生「いいけど…」
松「生ちゃん好きやで。」
生「んっ私も好きだよ、まちゅ」
松「かわいいなぁ」
生「んっ…まちゅ…あっ」
松「エロいなぁ、いくちゃんは。み
んなは、知らないもんねぇ3大財閥の1つ生田財閥の社長令嬢がこんなにエロくて、ぐち ゃぐちゃにされてるなんてなぁ。」
生「いいよ。知らなくて。まつだけが知ってくれてれば。だからさ、今日は私のことだけを考えて。」
松「そんなこと言われたら、とまれへんで。生ちゃん。覚悟してや。」
生「いいよ。だって私はまつのだし、まつは、
 私のだからね。」
松「いくちゃん…ええんやな。うちとまれへんで。」
生「もちろんだよ」
松「いくちゃん 好きやで」
生「んっわたしも…好き…だよ…はっ…はっ
 まちゅわたしをぐちゃぐちゃにして…」
松「…かわいいな生ちゃんは。ほんまに誰にもわたしとうないわ。」
生「あたり…でしょ…んっ…離したら…許さないからね。…はっ…まちゅ」
松「当たり前や」
生「まつ」
 ちゅ
私は生ちゃんにキスをされた
松「っ…うれしすぎるわ」
 生ちゃんはキスをしている間に私の薬指銀色の輝いている指輪をつけてくれたのだ。
生「ふふっこれでいいね。これはね2人の指輪をくっつけると…ほら、ハート」
そういってふにゃと笑う生ちゃんは可愛すぎる
生「裏には、2人のイニシャルが入ってるんだぁ。これで抗争も頑張れるね。」
松「当たり前やろ。いっつもいくちゃんがうちの薬指におるんやからな」


平和です
次からは抗争になりますが、今回の抗争は1章だけで終わります。それぞれの過去をかいていきます。 By 作者
次の章へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ