夢主設定

名前:稲荷
性別:女
年齢:神話時代からずっといる
一人称:わし
二人称:おまえ
詳細:自分のことを猫神だと信じて諦めない(たまに諦めてる)稲荷神。狐耳と尻尾が生えてる。大勢の前で動くときは仕舞う。
姿は高校生くらいの容姿で真っ黒なセーラー服を着ている。スカートは足首まである長いやつ。
神々からはウカノミタマと呼ばれているが、本人にとって名前は差程重要ではない。イザナギ、イザナミが親ゆえに二人を慕っている。穀物の神様であちこちと育て方を教えるために人間に扮して各地をまわっている。
突如としてアテナから「聖闘士たちの食生活改善を手伝ってほしい」と文が送られてきて「アテナが言うなら仕方ないの〜!」と言った感じで、他の神話にぐいぐい食い込んでいく…
纏う聖衣は神のもので、日本古来より伝わる倭神衣(ヤマトカムイ)と呼ばれるものを装備する。
イザナミの影響もあり、妖怪としての狐。金剛白狐の性質も混ざってしまっている為に、本来の神としてはあらぬ状態になっていることから、実際の姿としては、肌は真っ赤で目が反転目になっている。(ある程度の化かしは出来るので、普段の色は人間と変わらない)
稲荷(イナリ)という名前はデスマスクが名前を呼ぶ際にめんどくさくなって呼び始めたのが発端。
なんだかんだと性格的にはめんどくさがりで、神として傍観してる事の方が多かったり、お節介でちょっかいかけたりする。童虎の事は、先の聖戦でめちゃくちゃに弄られてるので出来るなら避けたいと思ってる。
イザナミが近くに感じれるからという理由でだいたい巨蟹宮にいる。(本当は場所的に相性が良いためにとどまり続けてるだけ)
聖闘士じゃないから仮面は要らんよなァ?←




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