03/11の日記
11：30
瀧三
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○儀式
神社を再建して
瀧くんたちと岐阜に戻った
口噛み酒
みつはの半分
後でそのことを知る
○入れ替わり
他の女や男にみつはが告白される
奥寺先輩と仲がいい（帰り道にお茶）
彼女と彼氏はいないのではなくて作らない
てっしーに告白される
○奥寺先輩とデートの日
みつはは泣いていた
瀧くんが好きなことに気づいた
瀧くんも奥寺先輩に言われてみつはが好きなことに気づく
瀧くんは電話をかけた
○みつは
知らなかったことにショックを受けて髪の毛切った
○瀧くん
絵を描いている
三葉に会いたい
隙間時間、授業中や家に帰ってから
毎日の生活がつまらない
会ってみたかった
彼女じゃない
○探している間に忘れてしまう
○誰かと出会って瀧くんは変わった
○全部ただの夢
妄想？幽霊？
○組紐
誰かに貰った
瀧くん、覚えてない？
○御神体に行くまで
あった
夢じゃなかった
あいつを救いたい
3年前のあいつと入れ替わっていた
もう一度だけ
○不思議な夢を見ていた
記憶はない
○東京に行くみつは
（小説参照）
組紐を渡すシーン
○片割れ時
（小説参照）
○片割れ時が終わったあと
・瀧くんバー
言おうと思ったんだ
お前が世界のどこにいても
名前を忘れてしまう
助けるために来た
生きていて欲しかった
・みつはバー
誰かに言われるが分からない
目が覚めても忘れないようにさ
名前書いとこうぜ
すきだ
名前わからないよ
○雪の日
瀧くんが振り返って
みつはが振り返る
○階段ですれ違う
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