JW黄さんの場合

□青さんの場合
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仕事でミスをしてしまい、私は会社の屋上で一人で反省をしていた。
淳「はぁ…」
流「どぉしたん?」
ため息をついたら彼氏である流星の声が聞こえた。
淳「あ、流星。…ちょっとね…仕事でミスっちゃって…でも、私なら大丈夫(^^)すぐ取り返せるから」
流「そうか?顔辛そうやで?」
流星が私の顔を覗き込む。
淳「…っそんなことないって!」
顔をそらすとまた
流「いや、辛そうやん。」
って覗き込む。
私もムキになって
淳「だから!大丈夫だって!」
すると流星が後ろから抱きしめて
流「俺の前では素直でいろよ…な?」
淳「…うん///」
年下の彼氏に甘えてみるのもたまにはいいのかもしれないと思った。

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