とある地味美少女と美形少年の話
□7
1ページ/1ページ
エド「名前っ!!」
地味美「っ!!」
エド「あなた名前に何をしたんですか」
黒山「また君か。別に?まだ何もしてないけど」
地味美「黒山さん、離してっ...!痛い...」
その瞬間エドワードは黒山を突き飛ばした
黒山「うっ!この...ガキ...」
エド「名前、行くよ!!」
するとエドワードの家の車が来た。
エド「乗って!」
名前はエドワードの車に乗って
エドワードの家の部屋に入った。
地味美「エドくん、ありがとう...さっきはごめんなさいっ...」
エド「いいんだよ。ごめんなさいなんて言わないでよ...僕がフラれたみたいじゃないか」
地味美「エドくん...」
エド「僕は君が好きだ。...君は僕のこと嫌い?」
地味美「エドくん、私気付いたの、私もエドくんのこと好きだってこと...」
エド「っ!本当なのかい?」
地味美「うん...///」
エド「嬉しいよ...僕も君が好きだよ。僕と結婚前提で付き合ってくれるかな...?」
地味美「は、はいっ///」
エド「名前、好きだ。」
エドワードは名前に優しくキスをした。
結婚を誓うように...。