Pride and love

□始まり
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「「「「5人でシェアハウス!?」」」」

ある日、社長室に呼ばれたQUARTET NIGHTと専属作曲家の月城名無しさんはそう告げられた。

「カルナイでならまだしも私までというのはどういうことですか?」

「Ms月城には4人のサポートをして貰いマース!!」

「要するにナナシは僕達のマネージャーということになるね」

「わ、わかりました!精一杯頑張ります!!」



これが、事の発端となった。
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