短編1
□ちゅうとキス
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サナオンニと付き合ってから気付いたことがある…
それは普段と二人きりのときのサナオンニはかなり違うということだ
サナ「ダヒョンちゃん、難しい顔して何考えてんの?」
ダヒョン「あ、サナオンニ…なんでもないですよ」
サナ「んー?オンニに秘密かー?」
あ……これは普段のオンニだ…
サナ「そんな悪いダヒョンちゃんにちゅうやー!」
ダヒョン「ちょっ、オンニぃ!」
うぅ…こんな感じで普段のオンニはよくちゅうをしてくる///
メンバー「はぁ……また始まった…」
みんなやスタッフさん、onceたちがいるときはだいたいこんな感じで、私はこのときのオンニをみんなのサナオンニって勝手に呼んでる
サナ「んー?どうしたん?もっとちゅうしてほしいん?」
ダヒョン「うぇぇ!?」
み、みんなのオンニのときはとにかくちゅうをしたりいちゃいちゃしてくる…
みんなの前だからとにかく恥ずかしい…
けど…
サナ「ちょっと二人なろ…」
みんながテレビに夢中になってるときにこそっとオンニが囁いてきた…
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