リクエスト1
□白くて純粋なのは※
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サナ「ん?どしたんダヒョナ…一緒に入りたなったん?」
ダヒョン「はい、ダメですか?」
サナ「んーん…おいで〜」
オンニが両手を広げると同時に視界に入るオンニの身体…
ダヒョン「オンニ、ごめんなさい…」
サナ「ん?なんで謝るん?」
それはね…
ダヒョン「オンニとね、したいことがあるんです」
サナ「うん…」
キョトンとしたその表情を早く歪めたい…
快楽を与えてあげたい…
純白なオンニを私が染め上げるんだ…
いやらしい色になっちゃうかもね…
ダヒョン「オンニとシたいんです…」
サナ「?…だからなにをっ…んむっ!?」
ダヒョン「んむっ…レロ…チュッ…ジュル」
サナ「んん!…むぐぅ…んんんっ!」
ヤバい…美味しい、オンニの味…とろけそう…
ダヒョン「ぷはぁ……ふふ、美味しい…」
サナ「はぁっ…はぁ…っ……ダヒョナ!な、なにしてんねん!」
何って…ふふ、そんなことも教えなきゃだなんて…
ダヒョン「知らないんですか?キスですよキス…」
サナ「それはわかってるわ!やからなんで、さ、サナとしたん!?」
ダヒョン「オンニが好きだからですよ」
サナ「す、え?……?」
いきなりいろいろありすぎて混乱してるみたい…
ダヒョン「大丈夫ですよ、全部私に任せてください…」
サナ「いや、ちがくてっ…あんっ!…へ?」ビクッ
ダヒョン「オンニ、胸…敏感なんですね♪」
サナ「!?…なにいって…んっ!」
柔らかい…触ってるこっちも気持ちいい…
サナ「なん…で、こえでてっ…んぁ…」
オンニが感じてる…私で…
ゾクッ…
最高…
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