リクエスト1
□立場逆転※
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な、え!?
ナヨン「ちょっ!?意味わかんないんだけど!?」
ガチャガチャ
ヤバい!嫌な予感する!
ジョンヨン「はは…無駄だよオンニ……今日は私がオンニを気持ちよくしてあげるよ…」
目が本気だ…
ナヨン「や、やめよ?いきなり手錠は冒険しすぎだって!」
なんとか説得しないと…
ジョンヨン「うるさい」
スル…
ガチャガチャッ
ナヨン「や!ダメっ!」
クチュ…
ジョンヨン「あれ?…ふふ…嫌なんじゃないの?」
ナヨン「っ………///」
ジョンヨン「可愛いよ、オンニ…」
ヌチュ…ピチャ…
ナヨン「んぁ………やぁ…ジョンヨナ……恥ずかしい……///」
こんな格好でされるなんて…
ジョンヨン「恥ずかしさが飛ぶぐらい気持ちよくしてあげるよ」
クンッ
ナヨン「んはっ……ぁん!……ちょっ…いきな…りぃ…」
グチュ…クチュクチュクチュ…
ナヨン「んん!…ぁ……だ、め……あぁっ…んぅ!」
ジョンヨン「オンニ…エロすぎ♪」
クチュクチュクチュ
あぁ…ヤバい……気持ちい………ジョンヨナ……凄い必死な顔してる……
ジョンヨン「どう?オンニ、気持ちい?」
ダメだ…めちゃくちゃ興奮して敏感になってる………ぁ……もう…
ガチャッ
ナヨン「あぁっ!……ヤバ……イっ………くぅ…ん!!」
ビクッ!
ナヨン「ハァ……ハァ………もう…激しすぎ…」
ジョンヨン「えへ…ごめんね…でもオンニ可愛いかった…」
ナヨン「わかったからこれ外してよ…」
ジョンヨン「あっ…ごめん…」
カチャン
ナヨン「ふぅ…どこでこんなこと思い付いたんだか……まったく…」
ジョンヨン「だって…オンニをイかせたかったから…」
ナヨン「悪い子ね…これはお仕置きが必要ね♪」
ジョンヨン「え?」
ナヨン「覚悟しなさいよ…ジョンヨナ」
ジャラ…
end
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