リクエスト1
□夢中※
1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
ナヨン「んぁ…」
ダヒョン「オンニ…気持ちい？」
もう、いつも聞いてくる…///
ナヨン「う、んぅ…いい…よ…///」
ダヒョン「ふふ…こうでしょ？」
ちょっ…///
ナヨン「んくっ…も、はげ…しっ…！」
でも、私のために尽くしてくれるのは可愛い…かも///
ダヒョン「む…またお姉さんの顔してる…」
え…？
ナヨン「何言っ…んぁっ！」ﾋﾞｸｯ
ダヒョン「そんなオンニにはお仕置きです…私はもう大人ですよ？」
何ムキになって…！
ナヨン「やぁ…ちょっ…やめっ…！」
ダヒョン「ん〜？オンニのここはやめちゃダメって言ってるよ？」
あぁ…恥ずかしい…
部屋に響くほどの水音をかきならすダヒョンの瞳は私を真っ直ぐ見つめてくる
ダヒョン「可愛い…恥ずかしいんですか？」
ナヨン「だっ…てぇ…んぅ」
いじわるな子…私オンニなのに…///
ﾁﾗ…
あれ？…扉……なんか…隙間…
ナヨン「っ！…ちょっダヒョナ！まって…！」
ダヒョン「んん〜？どうしたんですかぁ？」
バカ！ダメだって！
誰か見て…！
ナヨン「ダ…めぇっ…！やめっ…」
ダヒョン「〜♪」ｿﾞｸｿﾞｸ…
ほんと…ダメ……ヤバイって…！
ナヨン「だ、ダヒョナっ…まって！今はほんとにぃっ…！」
ダヒョン「ふふふ…オンニは私のテクニックにメロメロですねぇ〜♪」ｸﾞｯ…
〜！イっちゃ…！
ナヨン「やっ…くぅ…！ばかぁっ…！」ﾋﾞｸﾝ！
ダヒョン「ふふ…凄くよかったですか？」ﾄﾞﾔ
ばかばかばかばかばか…！
ナヨン「〜！もぅ…やだぁ///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ダヒョン「凄すぎておかしくなっちゃいました？」
ナヨン「うぅ…///」
ただ隙間が空いてただけ…
そう、隙間が空いてただけ…
だよね…
.