リクエスト1
□YES or YES※
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ナヨン「ちょっと！い、いきなり何すんのよ！///」
はは…可愛い…
オンニは知らない…
その困惑しつつも嬉しさと悔しさの混じった目で睨まれると私の奥が熱くなるのを
その濡れた唇が私の理性を飛ばすのを…
オンニは全然知らない…
モモ「せやから言うてるやん、教えたるって…」
ナヨン「教えるって…わ、私はモモのもの…ってこと？///」
モモ「うん…そやで？」
ナヨン「だったら！もうわかった…わかったから…」
だからダメなんやって…そんな期待と不安に満ちた眼で見られたら…
モモ「ゴメンオンニ、止められへんわ」
ナヨン「へ？…んんっ！」
オンニの口のなか…凄い熱い…
モモ「んぁ…んむ……ぁふ…」
オンニも興奮してる…
ナヨン「はぁ…はぁ……モモ…」
ヤバ……とろけるぐらいやらしい顔してる…
モモ「オンニ…エロすぎ」
赤くなったオンニの耳にささやく
ナヨン「ぁんっ…や、耳は…」
モモ「赤くて美味しそう…んぁむ」
ナヨン「あっ…やぁっ…だ…めぇっ」ｷﾞｭｳ…
弱点を責めたら思わず抱きついてきたオンニの柔らかさが私をさらに興奮させる…
モモ「んふぁ…ねぇ…私のスウェット…大変なことになってんねんけど…」
ナヨン「だ、だって…モモが…耳ばっかり……///」
もう無理やな…オンニをめちゃくちゃにする以外考えられんくなってきた
モモ「オンニ…いい？」
ナヨン「……///」ｺｸ…
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