リクエスト1

□立場逆転※
2ページ/2ページ






な、え!?



ナヨン「ちょっ!?意味わかんないんだけど!?」



ガチャガチャ



ヤバい!嫌な予感する!



ジョンヨン「はは…無駄だよオンニ……今日は私がオンニを気持ちよくしてあげるよ…」



目が本気だ…



ナヨン「や、やめよ?いきなり手錠は冒険しすぎだって!」



なんとか説得しないと…



ジョンヨン「うるさい」



スル…



ガチャガチャッ


ナヨン「や!ダメっ!」



クチュ…



ジョンヨン「あれ?…ふふ…嫌なんじゃないの?」



ナヨン「っ………///」



ジョンヨン「可愛いよ、オンニ…」



ヌチュ…ピチャ…



ナヨン「んぁ………やぁ…ジョンヨナ……恥ずかしい……///」



こんな格好でされるなんて…



ジョンヨン「恥ずかしさが飛ぶぐらい気持ちよくしてあげるよ」



クンッ



ナヨン「んはっ……ぁん!……ちょっ…いきな…りぃ…」


グチュ…クチュクチュクチュ…



ナヨン「んん!…ぁ……だ、め……あぁっ…んぅ!」



ジョンヨン「オンニ…エロすぎ♪」



クチュクチュクチュ



あぁ…ヤバい……気持ちい………ジョンヨナ……凄い必死な顔してる……



ジョンヨン「どう?オンニ、気持ちい?」



ダメだ…めちゃくちゃ興奮して敏感になってる………ぁ……もう…



ガチャッ


ナヨン「あぁっ!……ヤバ……イっ………くぅ…ん!!」


ビクッ!












ナヨン「ハァ……ハァ………もう…激しすぎ…」



ジョンヨン「えへ…ごめんね…でもオンニ可愛いかった…」



ナヨン「わかったからこれ外してよ…」



ジョンヨン「あっ…ごめん…」



カチャン



ナヨン「ふぅ…どこでこんなこと思い付いたんだか……まったく…」



ジョンヨン「だって…オンニをイかせたかったから…」



ナヨン「悪い子ね…これはお仕置きが必要ね♪」



ジョンヨン「え?」



ナヨン「覚悟しなさいよ…ジョンヨナ」



ジャラ…













end


.


次の章へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ