リクエスト1

□可愛さに限度はないらしい※
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トイレ




サナ「はぁ……あかん…あれ以上一緒やったら押し倒してた…」



とにかく冷静にならなあかん…



コンコン



サナ「あ…はいってます…」



ミナ「さーたん?大丈夫?」



み、みーたん!?



サナ「ど、どうしたん?別に大丈夫やで!」



ミナ「ほんまに?さっきからなんか変やで…」



みーたんのせいとは言えへん…




サナ「大丈夫やから、先みんなのとこ戻ってて」



ミナ「待ってるから一緒に行こ…というより、もっと二人でおりたい…」



うん、襲お



ガチャ



グイッ



ミナ「え?」



バタン



サナ「みーたんわざと?」



ミナ「な、なにが?どうしたん?」



サナ「まぁどっちでもええか……」



どうせもう止まらんし…



サワッ



ミナ「ちょっ!こんなとこで……いややって…」



サナ「ほんまにいやなん?…もうここたってるけど」



キュッ



ミナ「んぁっ…ちょっ、ほんまにアカンて!」



サナ「ちゃんと浴衣乱れんようにしたるから…」



保証はできひんけど…



サナ「こっちはどないかなぁ?」



クチュ



ミナ「んぁっ!」



あは……



サナ「みーたん……可愛い…」



クチュクチュ



ミナ「あぁっ…んん!…はぁっ!」



サナ「声抑えな誰かきたらバレるで…」



ミナ「!…あかん…てぇ」



クリッ クチュ ピチャ



サナ「興奮したん?溢れてきたで…」



ミナ「んん!…んむぅ…んはっ!」



必死に声抑えるみーたんエロすぎ…



サナ「そろそろイかしたるな…」



クチュクチュクチュ



ミナ「んんっ!…あ、アカンっ!…んぁっ…あかんってぇっ!!……はっ…あぁ…ハァ…ハァ」



サナ「ひひっ…みーたん可愛かったで…先に部屋戻ろか…続き…したいやろ?」



ミナ「………ウン」



ひひっ…やっぱりみーたん最高
















end


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