小説

□保健室
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〜理佐〜



梨加の美味しいハンバーグを食べて
お互いにお風呂に入ることに

私が先に入ったから
今、ソファでくつろぎ中



30分たったぐらいのころに
あがったよーと梨加の声がして
後ろを振り返ると

髪を横に結んで
大人の色気がでている梨加がいた


うなじが見えてエロい




理「おいでー」



そう言うと笑顔で私のところに
来てくれた

私の前に座らせて
くっつきながらテレビを見ることに


付き合って日が浅いのに
そんな事が感じられないぐらい
安心した

あー、学校で毎日のように
一緒にいたからかな
だから、付き合ってる日が浅いって
感じないのか。


梨加が目の前にいる
私の前で安心し切ってる


すごくすごく愛おしい



ちゅっ



私はいてもたってもいられなくて
後ろからうなじにキスを落とした



梨「ひゃっ!?りさ?」

理「んっ、じっとしてて」

梨「うん/////」



チュッ…ペロ……チュッ
うなじを少し舐めたり
吸い付いたりすると梨加は甘い声を
押し殺すようにだした




梨「んん// りさぁ」



その声は私を誘っているようにしか
聞こえなくて



理「なんでそんなに可愛いの」

梨「え!?ちょ、りさ」




私はそのままお姫様抱っこをして
ベットに梨加を沈めた




…………………………………………………………………



〜梨加〜



理「いいでしょ?」


理佐は私を抱き上げて
ベットに優しく下ろすと
物欲しそうな顔をしてそう言ってきた

そんな顔されたらダメって言えないじゃん
可愛すぎるよ



梨「うんおいで」



そう言うと理佐は
深く長いキスをしてくれた



梨「んっ、、んぁ、、、ぁ」

理「可愛いすぎ」



私にキスを落とすと
器用に服を次から次へととって
生まれたままの姿になった


そのまま理佐の唇が
下の方に降りてきて私の固くなっている部分を口の中に含んだ




梨「んぁ!んん」

理「チュッ 可愛い」





下の方にも手が降りてきて






梨「あぁっ、、んっ、ぁ」

理「梨加、好き大好き」

梨「ハァ、私も理佐好きだよ」






そんな事を言っていたら
急に理佐の指が侵入してきて





梨「んぁっ!あっ、あぁ」

理「可愛い、」

梨「んっ、、あっぁぁ、や、」

理「ここ?」

梨「んんっ!」





理佐がある場所ばっかり
攻めてきて私の腰がそろそろ限界みたい





梨「んぁ、ぁ、りぃさぁ、、も、むり」

理「いいよ、」





一気に指の動きが早くなって
私は果てた






理「ハァハァ、梨加、、やばい可愛すぎ」

梨「りさ?、、、んんっ!」

理「ごめん止まんない」

梨「ん。おいで、、あっ、んんん」





理佐はすごい興奮していて
私に少し乱暴なキスを落としながら
指を動かし続けた

さっき果てたばっかりでそこはすごく敏感になっている





梨「あぁぁ、りさぁ、、あっ、んっ」

理「好きだよ、愛してる」

梨「んっ、わた、しも、、ハァハァ」

理「イッていいよ」

梨「んあっ、、あぁぁあぁっ!」




さっきよりも
高く腰が浮かんで声も大きく漏れた


私がぐったりしていると
理佐はやり過ぎたと思ったのか
眉毛を八の字にしながら私を見つめてきた



梨「んふふ 気持ちよかったよ」

理「それならいいんだけどさ、」

梨「そんな顔しないで?理佐とできて幸せだから」

理「りかぁ〜」ぎゅーー

梨「ふふ笑 可愛い」






私は理佐に抱きつき返し
ちゅっとキスを落として眠りについた






















ちゅんちゅんちゅんちゅん




梨「んんん、、おはよ」

理「おはよ。昨日すっごく可愛かった」

梨「理佐も余裕なくて可愛かったよ?」

理「そういう時だけ大人の余裕見せつけるのムカつく」

梨「んっ!?////// ちょ、まって」

理「今日休みでしょ?」

梨「そ、そうだけど」

理「もっかいしよ」

梨「まって」

理「えぇー可愛い教え子が頼んでるのに」

梨「いや、教え子とか言うと犯罪の匂いするからやめてよ笑」

理「はいはーい、、いいでしょ?もっかい」

梨「んーおいで?」

理「その余裕今からなくすから」

梨「んっ、、ぁ、ちょいきなりんんん/////」



今日も朝から愛されるそうです

今度は私が余裕ないかも
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