台本小説

□バレンタイン!
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ムーン「さ!みんなを同じような空間にいれたよー!導入が雑ー?しっ!」


イアエル


エル「変なとこだな……」
『さぁさあ!質問を答えておくに進んで!』
エル「俺迷路とか苦手なんだけど……あぁ、質問はすぐ見えるとこにあるな」

イアンの一番好きな人は
エル「えっ?えっ、あ、いや、それは……ああああ」

イアン「?答えたのに開かない……」ドンドン
イアンにはエルラードの一番好きな人はと聞いた
「俺。」即答だった

エル「ぅ、ぐ……お、おれっ!」

イアン「うお」突然開いて殴れなくて空中を殴ることに、なって衝撃波
ドォン!!
エル「うお!?なんだこれ!?」
イアン「あ、エルー」遠いところから
エル「イアン!?!?」
『会場壊さないでもらえます!?』
エル「す、すまん!すぐなおす!」
イアン「扉開くのおそすぎて」
エル「えっ」


チトセ「お、エル」
エル「え?俺?え?」
チトセ「……親父久しぶり」
イアン「俺じゃなくてエルからいくの珍しいな」
チトセ「見えなかったんだよ!」
ゼオ「いいのそれw」
チトセ「うっせぇ!」
『では最後のお題だよ!チョコでお菓子作り対決!早く作れるかどうかが勝敗です!』
チトセ「チョコでお菓子?」
エル「……」
『よーい、スタート!』
エル「ほいかんせーい」魔法
チトセ「あ、てめぇずるい!!」
イアン「美味しい」
ゼオ「うわぁーw」
『イアエルの勝ちー』
チトセ「ありなのかよ!!くっそ…」
『本当ならダメって言いたいとこだけどちーたんの悔しそうな顔が見れたから良しとする!』
チトセ「んだそれ!!」
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