台本小説

□その為だけです
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アルス「みろ」
エル「!?何しにきたんだよっ!?」
フシル「あるすーっ?」とてとて
エル「!?」
アルス「可愛いだろ」
エル「もしかしてその為だけに…」
アルス「もちろんだ」キリッ
イアン「エル?その人だれ?」(当時十代前半)
エル「えっ…お、俺の知り合いです…」
イアン「へー?よろしくね?」
アルス「…(イアンか…変わらんな)あぁ、よろしく」
フシル「おうちー…」服ひっぱり
アルス「帰りたいのか?」
エル「は、はやく連れてけ!」(くそっ無駄に可愛いなふざけやがって!!)
フシル「ねむ…たい…」
アルス「む、そうか…なら帰ろう」

エル「何しに来たんだよぉおおおお!!」
イアン「…う?」

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