噂の相談部
□噂の相談部1
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小「ねぇねぇ!知ってる?」
部活後、既に着替え終わった小金井慎二が突然
小「誠凛高校の七不思議の1つ“図書室の女の子”」
日「そんなのあるのか?」
降「いえ・・・図書委員会ですけど聞いた事はありません。な、黒子」
黒「はい、ですが・・・・」
伊「ですが?」
黒「もしかしたら、小金井先輩の話は本当かもしれませんね」
日「それってどういう事だ((火「あああああああ!!!!!」うぉおおおお!?何だよ火神!」
火「い、今・・ひ、人影が・・・」
座って、頭を抑えてガクガク震えている火神大我の姿を見て相棒である黒子テツヤは思った。
あなたはそれでも僕の光ですか。・・と。
小「よし!皆で行って見よう!!」
「「「「え」」」」