夢小説
□惚れ薬を悪用して
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アジトに戻り
フィッシュフェイス「誰も居ないな……」
ガゼット「いや、居るぜ」
フィッシュフェイス「うおっ！？……」
ガゼット「いやぁ、どうだったよ？？？」
フィッシュフェイス「……」
ガゼット「あっ、うまくいった系？」
フィッシュフェイス「(何故分かる；)」
ガゼット「お見通しだぜ！いやぁ、成功したなら何よりだ！」
フィッシュフェイス「はっ、お前には関係ねぇよ！」
ガゼット「あっ、そ」
フィッシュフェイス「……あの薬……まだあんのか？」
ガゼット「あったっけかなぁ〜！！」
フィッシュフェイス「こ、この野郎！；」
ガゼット「ﾆﾋﾋｯ、あってももう貸さねぇから安心しろ！！」
フィッシュフェイス「あるんだったらよこせー！！！」
ガゼット「ヤダね〜！！(逃走)」
しばらくおいかけっこした。
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