夢小説
□君に触りたい(ニック亀)
2ページ/3ページ
翌朝他の皆が起きてくる。
マイキー「おはよー」
ラファ「はよー」
レオ「おはよう。皆眠そうだな。」
ラファ「まぁな。」
マイキー「あれぇー?いつも僕たちより早く起きるオクトーバーは?」
レオ「そう言えば珍しいな」
ラファ「だな。どうしちまったんだ?」
オクトーバー『す、すみません……お、おはようございます。』
レオ「ん?うん……おはよう」
マイキー「あれ?今、ドナのラボから出てこなかった?」
ラファ「んあ〜確かに……」
ドナ「皆、おっはよー!」
レオ「ああ……おはよう」
マイキー「なんか……朝から機嫌良いね」
ラファ「なんか、あったな。」
オクトーバー『へっ?//い、いい、いいえ……な、何も//』
怪しい目で見る一同だった。
おわり
あとがき→