夢小説

□君に触りたい(ニック亀)
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翌朝他の皆が起きてくる。

マイキー「おはよー」

ラファ「はよー」

レオ「おはよう。皆眠そうだな。」

ラファ「まぁな。」

マイキー「あれぇー?いつも僕たちより早く起きるオクトーバーは?」

レオ「そう言えば珍しいな」

ラファ「だな。どうしちまったんだ?」

オクトーバー『す、すみません……お、おはようございます。』

レオ「ん?うん……おはよう」

マイキー「あれ?今、ドナのラボから出てこなかった?」

ラファ「んあ〜確かに……」

ドナ「皆、おっはよー!」

レオ「ああ……おはよう」

マイキー「なんか……朝から機嫌良いね」

ラファ「なんか、あったな。」

オクトーバー『へっ?//い、いい、いいえ……な、何も//』


怪しい目で見る一同だった。

おわり


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