短編小説

□◇麻薬◇オロチマル×ナルト
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「――ッ…ナルトくん…あなたの体っ…麻薬みたいね……」


「ひあぁっ!…あっ…やっ…やだぁ!…カブト兄ちゃ…見ないでぇっ!」


快感に浸りながらナルトはカブトに向かって叫ぶ。


だが、カブトは目をそらさず限界と言わんばかりにナルトを凝視している・・・

すると・・・


「カブト…貴方もナルトくんの中に入れたいのかしら?…」


こちらを凝視しているカブトに大蛇丸が言う。


その言葉に対してカブトは・・・





「……はい……」


と、少し躊躇しながら答えた。


「……なら来なさい…貴方にも入れさせてあげる…」


そう言いながら、絶頂を迎えるために腰を早める大蛇丸。


「あっ!あぁっ!…イっ…イク!イクってばぁ――ッ!」


「ッ……イっていいわよ…私もイクから…」


「はぁあっ!…いっ…あぁ――ッ!」


ナルトは大蛇丸と同時に達した。


「……カブト…もういいわよ…」


「…はい」


瞬間、カブトは絶頂を迎えたばかりのナルトの中へ己の肉棒を一気に突っ込んだ!


「いゃぁぁぁあ!」


「クッ・・・ナルト君・・・」


カブトの精機は大蛇丸の精機より長く、ナルトの最奥を突く。


「あぁぁぁあっ!カブト兄ちゃあん!」


パンッパンッパンッ!


皮膚のぶつかりあう音が大きく響く。


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