短編小説

□◇麻薬◇オロチマル×ナルト
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ググッ・・・


「痛っ!!痛いってばあッ!大蛇丸ぅぅう!」


大蛇丸はナルトの秘部に己の肉棒を押し当て、徐々に中へと進めていく・・・


「――っ!ナルトくん…力抜いてくれなきゃ入らないじゃない…」


「いぁぁぁぁあ!」


大蛇丸の言葉は聞こえていないらしく、ナルトはただ叫ぶ。


ググッグッ・・・


「あぁあッ!い、いやッ!ひゃッ!」


力を抜かせるため、大蛇丸はナルト自身を上下に扱きだす。


「どう?気持ちよくなってきたでしょう」


大蛇丸のモノは、秘部が切れて出てきた生ぬるい赤の液体により、滑りやすくなっている。


「動かすわよ…」


そう言って大蛇丸は腰を前後に動かし始める。


カブトはというと、唾を飲みこみながら2人の行為を見ている。


パンッパンッパンッ・・・


「うぁあっ!あっ…やぁ!」


洞窟には滝の音と共に皮膚のぶつかりあう卑劣な音が響く。


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