03/23の日記
18：32
落ち着いたので報告と投稿
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管理『おはこんにちこんばんわ……夢音こと管理人です…』
ﾃﾞｽ｢なんか、久々の登場で口調が変わってるかもしれないデスサイズです…｣
ｶﾞﾍﾞ｢同じく口調が変わっている可能性が94.17％のガーベラだ…｣
騎馬｢同じく騎馬王丸だ…｣
管理『えーと、前回の話で引っ越しだとか何だとかで1ヵ月以上更新がなかったのですが、やっと落ち着いたので報告します…』
ｶﾞﾍﾞ｢この前は1年も放置してなかったか?｣
騎馬｢家庭事情だとか何だとかで確かな…｣
管理『まぁ、そうなんだけど……今回ばかりはねυ』
ﾃﾞｽ｢……で、落ち着いたということは今後は不定期気味で投稿する感じになるのですか?｣
管理『そんな感じになるかな?引っ越しして荷物は全部、整理したけど肝心な机だとか何だとか生活に必要な物が届いてないから……今は兄の机を借りてる…』
騎馬｢不定期気味なのは変わりないのか…｣
管理『正直なところ、仕事も探さないと行けないし、かと言って祖母の傍にいないと怖いから前みたいなバイトは出来ないし……出来ることなら、在宅ワークの仕事を探す予定かな?』
ｶﾞﾍﾞ｢未経験とは言え、出来るのか?｣
管理『人生学ぶことが大事だからね……さて、現在のサイトの更新するに当たって報告をします……まずは…』
ﾃﾞｽ｢修正ですよね?｣
管理『そう……今見た限りでは問題なく、書いてはあるんですが……ところどころに色がなかったり、間違えて1ぺージ消してしまったりと整理や修正をしているんです…』
騎馬｢この前、長編のロボットのクロスオーバーで1ページ消したからな…｣
管理『まさかの修正中に間違えて消すボタンを押してしまった……確か、5ページ当たりだった気が…』
ｶﾞﾍﾞ｢それもそうだが、未だに拍手の部分もそのままな上に色が付いているにも関わらず、途中で色が消えていたりと……色々やることがあるな…｣
ﾃﾞｽ｢話も全くとして更新してませんし…｣
管理『そうなんだけど、ついでに最悪なことを言います…』
騎馬｢ん?なんだ?｣
管理『その消したぺージの話なんだけど、それも話が何とも言えなくて……修正だとか……途中で消しちゃったりとかで………色々ありまして…』
騎馬｢……………嫌な予感がするな…｣
ﾃﾞｽ｢奇遇ですね…｣
ｶﾞﾍﾞ｢100％の確率でまさかとは思うが…｣
管理『現在、その話を最初から書き直ししています』
ﾃﾞｽ｢管理人!!アナタ、何をしてくれてるんですか!!?｣
管理『ちょうど、その時は頭の中でどうしようどうしようってなってたら、久々に読んで分かるには分かるけど、これはないだろうって思って書き直してる(真顔)』
騎馬｢…………ちなみに何処までだ?｣
管理『覚(ｻﾄﾘ)まで書き終わった上に百目を書き途中です…』
ｶﾞﾍﾞ｢………空いてる時間でか?｣
管理『はい……なので、何もかも変わってしまうので、とりあえず今日中には投稿しています……前回のと今回のとで両方出しておきますので、それでも良ければ読んで下さい…』
ﾃﾞｽ｢今後はどうなるか心配ですね…｣
管理『ごもっともです…υ』
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