念ノート 番外編 〜洋画〜

□bad boy
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「激しい♥激しく突かないで♥オッパイを揉みながら突かないで♥これ以上私を苛めて犯さないで♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」

「そんなこと言って、実はとても感じてるもんね先生…!おマンコの膣内、結構ヌルヌルで僕のぺニスを締め付けてくるしね。それに乳首もこんなに起ってるよ。1ヶ月以上もセックスをしてたら僕のぺニスの形や気持ちよさを覚えたのかな?」

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥覚えたくない♥私♥ショウのおチンチンの形や大きさなんか覚えたくない♥」

「そんなこと言ってもさ…!僕のぺニスを気持ちよく締め付けてくるよ…!僕に犯されて…!膣内出しされて…!悦んでるもんね…!身体はもう僕を覚えて離れられないもんね…!」

「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥いやぁ♥そんなのいやぁ♥生徒に♥こんな子供に♥いいように犯されて♥膣内出しされるなんて♥」

「先生はスケベですね〜…!あ、そうだ…!先生、窓にオッパイを押し付けてお尻をこっちに向けて突き上げた格好をしてよ…!」

「そ、そんなの♥」

「するんだ。しないと」

「わ、わかったわ♥そ、そういう格好をすればいいのでしょ♥」

ショウは先生のマンコからチンポを引き抜く。先生はショウの言われた通りに窓にオッパイを押し付けてお尻を突き上げた格好をする。ショウは先生と立ちバックセックスをする。

「んんうぅ♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥は、恥ずかしい♥だ、誰かに♥誰かに見られたら♥」

「そうだね先生…!これなら外から丸見えだね…!誰かに見られちゃうかもしれないねぇ…!先生、見せてあげようか…!先生のイやらしい姿をさ…!」

「いやぁ♥そんなのいやぁ♥でも♥離れられない♥助けて♥誰かぁ♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」

「助けがきたらそれこそだよ先生…!それとも助けという誰かに見られるのがいいのかな?だったら窓を開けようか?ね?先生」

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥それはだめぇ♥こんな姿に声まで聞こえたら♥私♥変態だって見られちゃう♥」

「先生は僕に犯されて悦ぶ変態なんだよ…!僕に膣内出しされて孕まれて悦ぶ淫乱な先生なんだよ…!」

「違う♥違うぅ♥私は変態なんかじゃない♥淫乱でもない♥私は♥ショウにこんなにされただけ♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」

「どっちでもいいよ先生…!僕との子を孕んでくれるならね…!先生の膣内、いい締め付けだよ…!僕のザーメンがほしいんだね…!?そうだね…!?」

「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥そんなのほしくない♥ザーメンなんかほしくない♥膣内出しされたくない♥」

「先生の上の口はこう言ってるけど、下の口は僕のザーメンがほしくてクパクパ開いてるよ…!ザーメンがほしいんだのね…!もうすぐで射精そうだからね…!いっぱいザーメンを射精して膣内出ししてあげるからね…!」

「いや♥いやいや♥膣内出しはいや♥お願いショウ君♥膣内には射精さないで♥外に射精して♥外にザーメンを射精してお願い♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」

「やだね先生…!僕は先生の膣内に膣内出しするんだ…!そして僕との子を孕ませるんだ…!必ず孕ませてあげるからね先生…!」

「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥だめ♥膣内に射精したらだめ♥膣内出しはだめよ♥外に♥外に射精してお願いよ♥」

「そんなの知らないよ…!先生のマンコに膣内出ししてやるんだ…!そして僕との子を孕ませてやる…!先生…!先生は僕の性奴隷なんだから…!」

「いや♥膣内出しはだめ♥妊娠なんていや♥生徒の子を孕むなんていやよ♥お願いだから膣内出ししないでぇ♥あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ♥」

「射精すよ先生…!膣内出しするよ…!うぅっっ…!!!うくぅっ!!」

「いやあああぁぁぁ♥♥♥膣内に射精てる♥ザーメンが膣内に射精されてる♥妊娠しちゃう♥いや♥いやあぁぁ♥」

「先生、妊娠する日を楽しみにしてるよ。先生のこと、大好きだからね。ふふふ…!」

「う♥うぅ♥うくぅ♥」

ショウは先生に膣内出しする。ショウは下着とズボンを履きながら先生に微笑む。先生にはショウの微笑みが悪魔の微笑みに見える。ショウは空き部屋から出て帰宅する。先生は暫く空き部屋で涙を流した。
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