念ノート 番外編 〜洋画〜

□THEREIPUCITY
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「だ、誰ですか…!?ち、近寄らないでください…!」

ドアから入ってきたのは男。部屋は薄明かるいはずなのに男の顔には影ができて見えない。

「近寄らないでって、いってきゃあ!!」

男は女性にゆっくりとにじり寄ってベッドに押し倒す。女性は抵抗するが男の力が強く押さえつけられてしまう。

「や、やめて…!離れて!ひいぃっ!」

男は女性を押し倒して服を力一杯引きちぎる。女性のオッパイが晒される。男は女性のオッパイを乱暴に揉む。

「ひぎっ!ひぐうっ!やめて…!やめてよ…!本当にやめて…!こんなことをして…!どうなるか…!」

「…そんなこと、言っていいのかな?」

女性は叫び、抵抗すると男が喋る。声は低く、誰かわからない。

「周りを見てみな。壁や天井、至るところに隠しカメラが設置してある。これは録画されてる。そして、この光景はネットなどで配信させられる。どういうことか、わかるな?」

「ひ、ひいっ…!」

「それだけではない。お前がこれ以上抵抗するなら、ホームレスどもの慰み者にするだけだ」

「い、いや…!そんなの、イヤァ…!」

「だったら無駄な抵抗はするな。貴様が悲惨な末路を辿るだけだ」

「は、はい…んくっ…!くうっ…!くひぃっ…!」

男の脅迫に女性は抵抗することを諦める。男は女性のオッパイを乱暴に揉むのを再開する。

「ひやっ…!ひぐっ…!い、痛い…!そんな、乱暴…しないで、ください…!お願い、します…!」

女性は痛がり懇願するが、男は聞き入れない。男は女性のオッパイを揉むのをやめて下半身に、マンコに手を伸ばす。

「ふぎいっ…!あっあっあっあっあっあっあっあっあっ…!あぎぃっ…!アソコ、アソコに…!指、かき回して…!乱暴に、いやぁ…!」

男は女性のマンコを下着越しから愛撫する。女性は男に乱暴に愛撫されてるのに感じてしまい蜜液が垂れてくる。下着は濡れて汚れていく。男は女性の下着を破く。

「ひぎっ…!ひぎいっ…!そんなに…!そんなに乱暴に、かきまわさないで…!おかしく…!おかしくなるぅ…!痛いのに…!ひいぃっ…!」

女性は男の乱暴な愛撫に感じてしまっていた。男は女性のマンコを愛撫しながらオッパイを揉みながら乳首を吸う。

「ふぎっ…!はぐうっ…!も、もうやめて、ください…!お願い、します…!もう、これ以上は…!いやぁ…!」

女性は男の愛撫で感じてしまっていた。女性は自分ではなくなる感覚に恐怖する。男は女性への愛撫を止める。女性はやめてくれたと思いホッとする。しかしそれは間違いだと気付かされる。男はズボンと下着を脱いでチンポを晒す。

「ひっ…!な、なんでそんなものを…!?ま、まさか…!そんな…嘘ですよね…!ダメです…!ダメダメダメ…!それだけはダメ…!絶対にダメです…!」

女性はナニされるのか察して後退りする。しかし男は女性の腰を掴んでマンコもチンポを挿入、強姦、レイプする。

「ふぎいいぃぃ…!!いやあああぁぁぁ…!私の…私の処女が…!」

女性は男に処女を奪われ破かれる。強姦、レイプという女性として屈辱な破られ方で。男はナンの感慨もなく、腰を動かし女性を犯す。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ…!痛い…!痛いぃ…!抜いて…!抜いてください…!痛いです…!苦しいです…!」

「抜けばお前はホームレスどもの慰み者になるだけだぞ?それでもいいのか?」

「そんな…!そんなぁ…!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ…!」

女性に慰めなどなかった。あるのは絶望のみ。女性は男に犯される選択をとるしかない。女性は男に強姦、レイプされるのを黙って受け止める。

「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ…!うぅ…!痛い…!苦しい…!こんなにイヤなのに…!イヤなはずなのに…!どうして…!どうして感じてしまうの…!?」

「ふっふっふっふっふっふっふっふっふっ…!こいつは、中々の名器だ…!飽きるまで、お前をとことん強姦し、レイプし、凌辱してやる…!」

「イヤァ…!イヤア…!私が、何をしたっていうんですか…!?私、何もしていないのに…!おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ…!」

女性は男に強姦され、レイプされてるにも関わらず気持ちよくなってきて感じてしまっていた。男は女性が敏感になって感じてきているのに気付き、腰の動きが速くなり乱暴になってきていた。

「やっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっやっ…!そんな、強く…!強く突かないで…!おかしく…!おかしくなる…!強姦されて、レイプされてるのに…!」
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