念ノート 番外編 〜洋画〜
□GOBURIN
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「チンポ♥チンポチンポ♥化け物チンポ♥化け物チンポで♥もっと凌辱して♥強姦して♥レイプして♥」
女性の心は完全に壊れてしまった。そんな女性を見てゴブリン達は笑っていて女性を数人で抱えて何処かへ行ってしまった。翌朝、ここを通った車に乗った人が見つける。これを皮切りに田舎州で女性行方不明が増えていった。犯人は不明のまま。
ニューヨークのとある大学研究所の教室にて老人教授が生徒達に授業をしていた。その生徒達の中に老人教授の話を聞いてない男子生徒が一人。それなりにガタイもよくやさしそうな短髪の金髪。
「…であるからしてDNA遺伝子はあらゆる医療にも精通できるようになったのじゃ。これが儂の研究の成果じゃ」
授業も終了して男子生徒がさっさと教室から出ようとしていた。
「ローギ!」
「…はぁ、なんだよじいちゃん」
男子生徒の名前はローギ・ツローデリ。そして老人教授の名前はフレッツ・ツローデリ。祖父と孫である。
「なんで儂の話を聞かないのじゃ!儂の研究で医学は飛躍的に進歩したのじゃ!お前は儂の孫なのじゃ!息子のようにならんようにの!」
「わかってるよ!」
ローギはフレッツを煙たい目で見ながら教室を出る。ローギは廊下を歩いてるとローギの友達がやって来る。
「よ!相変わらずお爺ちゃんが嫌いなんだな」
「嫌いじゃないんだよ…俺や親父もお爺ちゃんのことを不振がってんだよ」
「不振ってなんでだよ?あのお爺ちゃんすげえじゃねえか。あんな研究をしてさ」
「そうか?俺も親父もずっと気になっていたんだ。あの研究が本当にお爺ちゃんがしたのかってな」
「は?」
「お爺ちゃんが研究したにしては話が短いんだよ。なんか要点だけしか言わないんしな。しかも細かいことも全然言わないんだよ。説明しないからさ。可笑しいんだよ」
「…そっか?」
ローギは祖父を、不振になっていた。祖父は息子や孫になぜか期待してるようだが、二人は祖父を不振がって反抗している。
「ま、んなことはいいんだよ。ローギ、今度のキャンプ!いかねえ?」
「いや、俺は行けないんだ。あのお爺ちゃんが行かせてくれないんだ。それにキャンプしに行く場所って田舎州だろ?そこで最近行方不明者が続出してるだろ?」
「確かにそうだな。しかしよ、その行方不明者ってのは全員一人だったからだろ?しかも相手は全て女性じゃん!俺達男もいるんだから関係ないだろ?」
「それでも行けないんだ。悪いな」
「しゃあねえな。わかったよ!お前の分まで俺達で楽しんでくるからな!」
ローギの友達はそう言ってローギより先に帰る。この時のローギの選択は吉だったのだろうか?それとも凶だったのだりうか?どちらにしてもこの選択でローギの運命は決まってしまった。
数日後、ローギの友達は他の友達十数人と一緒に田舎州にてキャンプをする。キャンプファイアを楽しみ、みんなが笑顔でワイワイ楽しんでいた。その楽しいキャンプも絶望へと変貌してしまう。一人の女性が茂みに何かが蠢いたのを見た。肩まである赤髪を揺らして茂みに近付く。
ギャギャギャ〜ッ!!
「きゃああああ!!!」
茂みから現れたのはゴブリン。それも一匹ではなく十以上が現れた。ゴブリンの一匹がまず側にいた女性を捕まえて押し倒す。衣服を破き、下着も破きマンコにチンポを挿入する。
「ひぎいいいい!!!」
ギャ〜ッギャッギャッギャッ!!!
「た、助け!助けてえええ!!」
ゴブリンに強姦される。その光景に誰もが動けなかった。否、ガタイのいい男が木の棒を持ってゴブリンに近付いた。
「この化け物め!殺してやる!」
ゲゲッ?ゲゲ〜ッ!!
「このやろう!げべっ!」
男は木の棒を降り下ろそうとしたが、その前にゴブリンの手に持つ棍棒で顔面を殴られる。さらに数匹のゴブリンが男を武器で撲殺し、惨殺される。これにさすがに誰もが悲鳴を上げて蜘蛛の巣の如くバラバラに逃げ出した。
「「「う、うわあああああ!!!」」」
「「「「きゃああああ!!!」」」」
ギャギャギャ〜ッ!!
ゲッゲッゲ〜ッ!!
「やあああああ!!」
ゴブリン達は複数になってバラけて追いかける。ゴブリン達の速度は車並に早く、あっさりと追い付いてしまう。男は惨殺され、女は強姦され、凌辱、輪姦される。
「ぐぼべえぇ!」
「ひやああああ!!」
ギャ〜ッギャッギャッ!!!
ギャギャギャギャ〜〜ッ!!
「た、助けてぼごぉ!」
「やめて!やめてやめて!ふぎいいいいい!!」
ゴブリン達は女達を凌辱していく。何度も膣内出しし、ザーメンまみれにする。ゴブリン達の執拗な凌辱、輪姦に女達の精神は壊れていくのであった。