念ノート 番外編 〜邦画〜
□劇場版 〈IS〉インフィニット・セクシャルトラス 〜BadBlue〜
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「くはっ…！おいおい束よ…！膣内出ししていいのかよ…！俺のザーメンで俺達のガキが溺れちまうかもしれねえぞ…！」
「大丈夫だよあっくん♥私達の赤ちゃんがそんな柔じゃないもん♥赤ちゃんだってあっくんのザーメンを欲しがってるよきっと♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
「そうかよ…！なら遠慮なく膣内出ししてやる…！しっかりと受けとれよ束！！ふぅお…！！ぉぉおお！！！」
ドビュルルルルル…！ドビュ〜〜〜〜〜ッ…！
「ほあああぁぁぁ♥きたあぁ♥あっくんのザーメンきたあぁぁ♥膣内出しきてるぅ♥子宮にたくさん♥あはぁん♥」
章は束に膣内出しする。
「章♥次は私だぞ♥見ろ♥お前と束のセックスする見てもうこんなにグショグショに濡れてきてるんだ♥我慢できないぞ♥」
「わかってるよ千冬。お前にも俺のザーメンを飲ませてやるよ！俺とのセックスで淫らな姿を晒しな！」
章は千冬と正常位セックスをする。
「んほおおおぉぉぉ♥♥♥おんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっ♥チンポ♥章のデカチンポ♥子宮の奥まで届いて気持ちいい♥」
「おいおい千冬、なんてはしたねえ顔をしてんだよ…！世界最強がこんな無様な顔を晒していいのかよ…！」
「今の私は章の女♥メスなんだ♥だからこんなアへ顔を晒してもいいんだよ♥章のためならこんな無様な顔♥いつだって晒してやる♥おんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっ♥」
「くうぅ…！むっちゃ締め付けてきやがるじゃねえか…！よほど気持ちいいんだろうな…！どうなんだチンポ…！？あ…！？」
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥気持ちいい♥章とのセックス気持ちいい♥年下の男に犯されるの気持ちいい♥感じすぎて♥おかしくなりそう♥」
「全くとんだドスケベ淫乱な世界最強なんだ…！オッパイもぶるんぶるん揺らしてよ…！揉んでほしそうにしやがって…！」
「揉んでいいぞ♥お前にオッパイを揉まれたい♥吸われたい♥揉んでくれ♥スゴいのが出るから♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
「スゴいのね…！見せてもらおうじゃねえか…！オラ…！オッパイ揉みながら突いてやる…！」
「おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ♥オッパイ♥揉んでる♥章に揉まれながら突かれて♥出る♥出ちゃう♥ああぁぁ〜〜♥♥♥」
章が千冬のオッパイを揉みながら腰を動かすと乳首から母乳が噴出する。
「あっはははは…！コイツは傑作だな千冬…！オッパイ揉んだら母乳が出やがったな…！」
「あはっ♥私も♥章との子を妊娠したんだ♥母乳が出るようになったぞ♥ほら♥飲んでくれ♥私の母乳を味わってくれ♥おっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっおっ♥」
「飲ませてくれるのか。嬉しいね。早速味あわせてもらうぜ」
章は腰を動かしながら千冬の母乳を飲む。
「あはあぁぁん♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥飲んでる♥私の母乳を章が♥飲んでくれてる♥嬉しい♥あはぁ♥嬉しいぞ♥」
「くはぁっ…！千冬の母乳、甘かったぞ…！すげえ興奮してきやがったぜ…！母乳を飲ませてくれたお礼にザーメンを飲ませてやる…！子宮に、膣内にな…！」
「ザーメン♥章のザーメン♥膣内出し♥膣内出しして♥子宮にたくさん♥ザーメン注いで♥あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ♥」
「くっふぅ…！射精すぞ千冬…！その子宮で、俺のザーメンを受け止めろよ…！こぉおおっ！！」
ドビュルドビュルドビュル…！ドビュ〜ルルルルル…！
「ふぅあああぁぁぁ♥♥♥たくさん射精されてるぅ♥章のザーメン♥私の膣内に♥ドビュドビュって♥」
章は千冬に膣内出しする。
「あぁんあっくん♥ちーちゃんの母乳だけ飲んじゃだめだよ♥束さんの母乳も飲んで♥ほらほら♥束さんの母乳は♥あっくんと赤ちゃんのための飲み物だよ♥」
「束の母乳も頂こうかな」
「あぁん♥あっくんのお口の中に♥束さんの母乳が飲まれてる♥いいよ♥気持ちいいよ♥あっくんに母乳飲んでくれて♥幸せだよ♥」
「む♥ずるいぞ束♥章♥私のも♥私の母乳も飲め♥私の母乳はお前専用なんだ♥」
「わかったわかった。二人の棒を飲み比べするからな」
章は束と千冬の母乳を交互に飲む。
「あぁん♥あっくん♥いっぱい飲んで♥」
「ほら章♥たくさん飲んで♥また、勃起させてくれ♥んんっ♥」
「はあぁん♥あっくんのおチンチン♥束さんとちーちゃんの母乳を飲んで固く勃起してきた♥」