念ノート 番外編 〜アニメ〜

□機動戦士ガンダムSEXSEED
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C.E.(コズミック・イラ)71年、ヘリオポリス。オーブ国の中立コロニー。そこの公園のベンチに一人の少年が座ってパソコンを開いている。

「そっちはどうなんだ?キラ」

「こっちは順調だよ。そっちは?」

「こっちも同じ。しかし残念だよ。お前もヘリオポリスに来れると思ってたのに」

「仕方ないよ。教授からのお願いだもん」

「サイ達も教授のレポートを終わらせようと頑張ってる。じゃ、そろそろ」

「うん。じゃあまた。ショウ」

少年の名前はショウ・アキムラ。彼は知らない人はいないほど有名な人物である。そして彼こそが、この物語の主人公である。









機動戦士ガンダムSEXSEED 1話 ガンダム始動!









キラと通信を終えたショウはパソコンを閉じる。

「よっ!ショウ!」

「キラとの交信は終わったのか?」

「ああ。こいつに入れてる特別なシステムのおかげでな」

「やっぱすげえよなお前は」

そこに三人の男子と一人の女子がやって来た。

「サイ、教授からは何と?」

「まだ時間はあるんだ。あと一時間後くらいかな」

「じゃあさ。どっか買い物でも出掛けようぜ」

「私はフレイと合流するから。女の子同士で」

「そっか。ショウは?」

「俺はまだやることあるから」

「わかった。じゃあ」

三人の男子は章と女子を置いて先に行く。女子の名前はミリアリア・ハウ。ショウの友人で彼氏有り。しかし。

「ミリィ、わかってんだよな?」

「…わ、わかってるわよ。は、早く済ませてよね…!」

「じゃあ場所を変えるぞ。丁度近くに公衆便所があるからな」

ショウはミリィの手を掴んで公衆便所、男子トイレへと連れてくる。ミリィはショウにNTRされている。

「こ、ここで…!?ほ、他の場所で…!」

「だめだ。早く済ませてほしいんだろ?それとも…」

「わ、わかった!わかったわよ!」

「最初から素直になればいいんだよ」

ショウはミリィのオッパイを服越しから揉みながらスカートを捲り上げて下着越しからマンコを愛撫する。

「んっ♥んんっ♥んはぁ♥」

「なんだよ。やっぱ濡れてきてんじゃん。トールとはまだシてないのか?」

「ト、トールは♥アンタのような♥不誠実じゃないわよ♥」

「トールはただのヘタレ。いや、トールだけじゃなくキラもサイもだな。カズイは言わずもがな」

「んくうぅ♥ふうぅっ♥そ、そんなに♥おマンコをかき回さないで♥漏れちゃう♥」

「あれぇ?愛撫してるだけでお漏らししちゃうのか?ミリィのマンコはイやらしいね」

「ち、違う♥そんなんじゃ♥ないぃ♥ショウが♥ショウが私を♥こんな風に♥」

「いやいや、ミリィには素質があったんだよ。NTRで感じて悦ぶ淫乱な素質がな」

「いやぁ♥」

「ミリィ、早く済ませてほしいんだったな。だったら、俺の息子を悦ばせてくれよ」

「あ♥う、うん♥わかった♥」

ショウはミリィに見せるようにズボンと下着を脱いでチンポを晒す。ミリィはショウのチンポを見て一瞬見惚れてしまうが、しゃがんでフェラチオをする。

「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる♥」

「くくっ…なかなか丹念にフェラチオをするじゃねえか。そうだよな?お前の処女を破って女にしたもんな。そりゃあ丹念にしないとなぁ?このNTRしたチンポをな…!」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥」

「おぉ…!いいぜ…!玉袋も優しく握ってくれてよ。頑張れよミリィ。じゃないと早くは終われないぜ?」

ミリィはショウのチンポを丹念に激しくフェラチオをする。ミリィはショウに早く済ませてもらおうと必死にする。

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥」

「くくく…!そんなに丹念にフェラチオされちゃあ、シたくなってくるよな?ミリィもシたいだろ?セックスをよ」

「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥はぁ♥は、はぃ♥シ、シたいです♥セックス♥シたいです♥」

「そうだよな?ミリィ、早く済ませてほしいだろ?セックスしてヤってやるよ…!洋式トイレもあるしな!そこでヤってやるよ…!」

ショウはミリィを洋式トイレの個室に連れ込みカギをかけて便座に座って騎乗位セックスをする。

「んぶふううぅぅ〜〜♥♥♥」

「服を噛んで声を押し殺してるのか?健気だねぇ。それがいつまで持つかな!?」

「んぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっんぶっ♥」

「おお、おお耐える耐える。頑張れよミリィ。声を押し殺しとかないと、誰かに聞かれちゃうぜ…!」
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