最強の海軍は最低の男

□第八話 ニコ・ロビン
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「あひんっ♥あひんっ♥あひんっ♥あひんっ♥はひぃんっ♥イクの止まらない♥バローネ様にたくさんザーメン射精されて♥お腹がパンパンなの♥」

「きはは!めちゃくちゃ射精してやったもんな!腹が膨らんでるぜ!」

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥バローネ様♥ザーメン射精しすぎです♥お腹♥お腹苦しいの♥」

バローネのロビンの子宮に何度も精液を吐き出す。ロビンの子宮は精液とイチモツでいっぱいである。むしろ入りきらないほど射精されて子宮は膨らんでしまっている。吐き出したかったが、イチモツが栓がわりになっているので吐き出すことができなくロビンは苦しんでしまっている。

「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥も、もう♥イク♥イクわ♥イクウウウゥゥゥ♥♥」

「きはははは!またイきやがったか。そして絞まる。射精るぜ。また子宮に射精してやるよ。これだけザーメン射精されたら、確実に孕めるなぁ?ロビン」

「はひぃ♥孕みます♥バローネ様の赤子を♥確実に孕みます♥だから♥」

「だから?なんだ?まさか、射精してほしくないのか?」

「いいえ♥違います♥射精して♥また子宮に射精してください♥バローネ様の赤子を♥何人でも孕めるように♥」

ロビンはもうバローネの子供を孕む気マンマンである。完全にバローネに依存してしまっている。バローネが望むことなら何でもする気だ。

「きはは!なら孕まさせてやるぞ!きはは!きはははははは!!!」

ブビュ〜ルルルルル…!ブビュ〜〜〜〜〜ッ…!
「ふひいいいぃぃぃん♥♥♥射精されてるううぅぅ♥♥バローネ様♥好きいいいぃぃぃ♥もう離しません♥離れません♥だから♥バローネ様も離れないで♥」

「きはは!わかったよ。もう離さねえさ。ロビンはもう俺のモノ、俺の女なんだからな!」

バローネはもうロビンを手放しはしない。モノにした女は壊れるまでは、バローネから嫌われないかぎりは絶対に。ロビンはもう、バローネの女なのだから。そして…ロビンは数日後にはバローネの子を孕んだことが明かされたのであった。
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