最強の海軍は最低の男

□第八話 ニコ・ロビン
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コニスとラキを抱き抱えて帰ってきたバローネ。二人の女を抱き抱えて帰ってきたバローネを見た部下達や女達は歓迎した。コニスは歓迎されて驚いてるし、青海人をたくさん見るので田舎もんよろしくキョロキョロしている。ラキは青海人にこれだけの強者が居たことに驚いた。ちなみにあっさりと歓迎したのは、バローネがそうすると察したからである。

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥激しい♥らめぇ♥気持ちいい♥」

「きはは!全くもって運がなかったな。いや、お前は運がよかったのかなポルシェちゃん。この俺にこうして犯されて新たな人生を歩めるんだからな!」

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥は、はいぃ♥その通りですぅ♥ポルシェは♥バローネ様に出会えて♥幸せです♥」

「きはは!そうだろうそうだろう!」

今バローネはとある海賊団から手に入れたポルシェという女海賊を犯して、調教して染め上げていた。バローネがコニスとラキを連れてきて一日が経ってすぐの出来事であった。軍艦の前を海賊船が横切ったのだ。バローネはもちろん逃さない。見聞色で調べて、ポルシェの存在に気付いて、ポルシェだけを連れ拐って海賊団を海の藻くずにさせた。そして、すぐさまポルシェを犯して今の状況である、

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥ポルシェは♥もっと激しいのがほしいの♥メチャクチャに犯してほしいの♥バローネ様♥ポルシェをもっと犯して♥」

「きはは!そんなに犯してほしいのかよ。このスキモノめ!いいぜ。お前のお望み通りにメチャクチャに犯してやるよ!感謝しろよ!」

「うひいいいぃぃぃ♥激しい♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥バローネ様♥バローネ様ぁ♥あひぃんっ♥」

ポルシェはバローネに犯されて悦んでいる。ポルシェも最初は抵抗していたが、セックスの味を覚えてからは完全にセックスに夢中である。特にバローネに凌辱されるようなセックスを好んでいる。ポルシェの乳房も悦んでるのか激しく揺らしている。

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥イクゥ♥またイクゥ♥バローネ様のおチンポにイかされる♥」

「おいおい、またイクのかよ!どんだけイき狂う気かよ!壊れちまって自我を失っちまうぞ」

「あひんっ♥あひんっ♥あひんっ♥あひぃんっ♥いい♥いいの♥壊れてもいいの♥バローネ様に犯されるなら♥」

「なら捨てるか」

「え?」

「壊れた女なんていらねえんだよ。風俗店か天竜人に売っぱらってやるだけだ」

「いや!そんなのいや!バローネ様から離れたくない!」

「だったら壊れるなよ?意識をもって気持ちよくさせろよ」

「は、はい!」

バローネはポルシェに言い聞かせる。バローネはポルシェをそれなりに気に入っていた。スタイルはいい。顔もなかなか。だからこそこう優しく接するのだ。

「きはは!それじゃあそろそろ膣内出ししてザーメンを射精してやるぜ!」

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥は、はい♥射精して♥射精してください♥バローネ様のザーメン♥私の膣内に♥膣内に出してください♥」

「きはははははは!!いいぜいいぜ!わかったぜポルシェ!膣内出ししてやるぜ。俺のザーメンをしっかり受け取れよ!きは!きはははははは!!」

ビュ〜〜〜〜ッ!ビュルルルルル!
「あっはあああぁぁぁ♥♥ザーメン♥バローネ様のザーメン♥バローネ様のザーメンください♥」

「くっはははは!気持ちよく射精てるぜ!」

ビュッビュッビュッ!ドクッドクッドクッ!
「ぁぁぁ〜〜♥」

バローネはポルシェの子宮にザーメンを射精す。たくさん射精してバローネは大分スッキリした。バローネは満足したのか今夜は眠ることにしたのだ。
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