最強の海軍は最低の男

□第六話 捕らえた二人
7ページ/7ページ

バローネは政府からロビンの自由を約束された。それを近くでロビンに聞かせた。ロビンはバローネを凝視する。

「これでいいだろ?ロビン」

「ま、まさか…政府と、繋がりがあったなんて…」

「政府だけじゃねえぜ。さらに上、天竜人ともな」

「天竜人?」

「この世界の天上人の種族さ。それすら俺を重宝する。つまり、俺を恐れてるのさ。だからこういう自由を与えれるのさ」

バローネはただの海軍中将なのではない。彼はその力だけで政府や天竜人からも信頼を勝ち取ったのだ。政府と天竜人はバローネを信用はしているが、同時に恐怖もある。バローネは力が余りにも強すぎるのだ。その強さはあの四皇に今は劣るかもしれない。しかし、まだ十代。近い将来、四皇すら上回るであろう。そんなバローネに恐れて、政府と天竜人はバローネに自由を約束されたのだ。だからこそ、本来はロビンを捕らえなければならないのだがバローネの恐ろしさに力に屈してバローネに任せたのだ。

「バローネ…アナタ、そこまでの力が」

「そういうわけさ。これでお前は自由さ。お前が何しようと構わないさ」

「…あ、あはは…あはははは!こ、こんな…こんな簡単に…」

ロビンは涙を流しながら笑った。こんなにアッサリと政府から逃れられたのだから。そんなロビンにバローネは抱きついた。

「ロビン…もうお前は自由だ。だから…俺のモノとなれ。お前を縛るものは、もうないのだから」

「…あは、あはははは!いいわ。アナタのモノになってあげるわ。性奴隷にでもなんにでも、なってあげるわ」

「きはは!決まりだな!」

こうして、ロビンはバローネの女になったのだ。そして…バローネとロビンはまた性行為をする。

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥もっと♥もっと激しく♥激しく突いて♥」

「きはは!素直になったなロビン!マンコも気持ちよくなってきてるじゃねえか。そらそら!もっと大きく喘ぎ声をあげて楽しませな!」

「あっ♥あっ♥あっ♥またイク♥何度もイク♥イクウウウゥゥゥ♥♥」

「くぅっ!またイって絞まるぜ。ロビンのマンコ、やっぱり安産体型に相応しいぜ。気持ちよすぎるぜ」

バローネはロビンを四つん這いにさせて、後ろからイチモツを挿入して激しく突いて腰を動かす。バローネの腰使いにロビンは感度が高まっていき、感じていく。そんなロビンのアソコにバローネのイチモツはどんどん気持ちよくなっていき、射精しようとしていた。

「くあぁっ!射精る!すっげえ射精そうだ!いいよな!?」

「あんっ♥あんっ♥あんっ♥射精して♥バローネ♥アナタのザーメン♥たくさん射精して♥」

「射精る!おう!たくさん射精してやるぜぇ!!」

ビュ〜〜〜ッ…!
「んほおおおぉぉぉ♥♥♥」

ビュッビュッビュッ…!
「イク…♥イクゥ…♥」

「きぃははははは!!あぁ…気持ちよかったぜロビン。もうお前は俺のモノだ。二度と離さないぜ」

バローネは新たな二人の女をモノにして高笑いする。さらにビビ王女も仲間にした。バローネ達は次に何処に向かうのか?どんな出会いが待ってるのか?
次の章へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ