最強の海軍は最低の男
□第一話 東の海(イーストブルー)へ
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海軍本部
「バローネ!!バローネは何処いった!?」
本部内にて、がたいのいい老兵が叫びながら大股で歩いていた。近場の海兵達はどうしようもなくオロオロとしている。
「喧しいぞガープ!!バローネなら東の海(イーストブルー)に行っておるわ」
「おおセンゴク!!ん?なんでバローネがイーストブルーに行っておるんじゃ?」
ガープと呼ばれた老兵は振り向くとセンゴクと呼ばれた男が複数の部下達を連れて歩いてきた。
「最近、イーストブルーのほうでよろしくない事を聞いておってな。その情勢の監察してこいと任務を頼んだのだ」
「なんじゃ。単なる女漁りでもしにいったのかと思っておったわい」
「…それもあり得てしまうな。まあ仕方なしだ」
「まあワシもこれから故郷に向かうことじゃしな。どっかで出会えるかもしねんな」
ガープは納得したが、バローネの性格を知ってるまで何をするのか理解していた。それに、ガープとセンゴクは苦笑いするしかなかった。
グランドラインからイーストブルーにでる海域にて、一隻の軍艦が通過しようと運航していた。軍艦の大きさは通常の軍艦より三〜四倍大きい。
「あんっあんっあんっあんっ♥バローネ様♥バローネ様のおチンチン♥私の子宮口にコツコツ♥当たってる♥」
「きはははっ!当然だろカリファ!?この俺のイチモツで気持ちよくならない女なんていないぜ!」
軍艦の中で一番デカイ一室のベッドで一組の男女が性行為、セックス(SEX)をしていた。男は2m以上の身長があり、肉体はかなりのガタイをしている。容姿は肩まである濃いめの朱髪をしていて、目は少し鋭めだが整った顔つきをしている。名前はヴルム・ディラン・バローネ 海軍中将で最高戦力の一人である。女は腰まである金髪でメガネをかけた美女、カリファ。
二人は全裸で正体位でシていた。バローネの凶悪でデカイイチモツがカリファの膣を攻めて蕩けさせている。カリファの乳房がぶるんぶるんと揺れてバローネの目の保養となっていた。
「カリファ、そんなにぶるんぶるんとオッパイを揺らしてよ。そんなに誘って、俺に揉まれて吸われたいのか?」
「あっあっあっあっ♥セ、セクハラです♥あっ♥そんなこと♥んっ♥口に出さなくても♥ひあんっ♥バローネ様なら♥あんっ♥いくらでも♥あっ♥吸って♥んんっ♥ください♥」
「へへっ!そりゃそうだな。それじゃあ遠慮なく!べろり!」
「んひぃ♥」
バローネは腰を動かして打ち付けながらオッパイを、乳首を舌で舐めながら吸い付く。ぐちゅぐちゅと結合口から卑猥な水音が響いて聞こえてくる。カリファはバローネの攻めにとても感じていて、気持ちよくなっていく。
「キハハハ!カリファ、乳首からオッパイミルクがでてきてるぜ!出産してもう数年経ってるのにまだまだでてくるとはな」
「んはっ♥あひぃぃんっ♥母乳と読んでください♥あんっ♥オッパイミルクなんて♥あっ♥セクハラにも♥あんっ♥ほどがあります♥」
「きははは!セクハラとか今さら過ぎだぜ。今のお前はとてもセクハラだぜ。そんな豊満な身体をしているくせによ!」
「あっあっ♥そ、それを♥あんっ♥言わないで♥はんっ♥ください♥んほおおぉぉ♥」
カリファはなんとか抗議しようとしたが、バローネがさらに激しく腰を動かして膣内を犯す。さらに子宮口を無理矢理こじ開けて子宮内に亀頭が出たり入ったりしている。バローネのイチモツはカリファのマンコの気持ちよさに膨張して膨らんでいく。今にも圧壊して解放されようとしていた。
「あんっあんっあんっあんっ♥イク♥イクイクイク♥イってしまいます♥バローネ様のおチンチンが膨らんできて♥くひいいぃぃっ♥」
「きははは!射精そうだぜ!どこに射精してほしいか!?そこに的確に正確に射精してやるぜ!」
「んふううぅぅっ♥もう、わかってるでしょ♥んうぅっ♥膣内に♥膣内出しして♥子宮にバローネ様の精液を♥注いでください♥またバローネ様との子が欲しいです♥」
「きはははははは!!!わかったぜ!カリファの子宮に俺のザーメンを!白濁液を注いでやるよ!」
「くひいいぃぃんっ♥イク♥イってしまううぅぅ♥イクウウウゥゥゥッ♥♥」
「ぬおっ!絶頂したおかげで絞まってきやがったぜ!射精るっ!!」
びゅるっ!びゅるるっ!びゅる〜〜っ!
「ふほおおぉぉんっ♥♥あぁ…♥バローネ様の精液…♥私の子宮にたくさん…♥また…♥妊娠する…♥」
「きはは」
カリファの子宮にバローネは精液を吐き出してスッキリさせる。バローネは笑い二回戦に突入しようかとしたが、顔が不機嫌になって扉を睨む。