念ノート
□10話目 爺の性行
1ページ/9ページ
朝、章はいつも通りの目覚めから始まる。ただし、今回の章の姿は成人でも子供でもない。それは完全に老人の姿であった。シワシワで、まさに年寄にふさわしい姿。しかし目は老いぼれではなくギラギラしていて性欲のある目であった。
「じゅるじゅるじゅる…おふぁようございます…章様」
「おおっ、おはよう奈々子ちゃん。朝からのフェラチオ、素晴らしいのぅ」
「ありがとうございます。家政婦として当然です」
章のベッド、布団の中に潜って章のぺニスをフェラチオをする美女が。年齢は20代後半くらい、背中ほどある黒髪。スタイルはB99p、W51p、H79p。名前は相村奈々子。家政婦として優秀な美女でモノにする前は家政婦として雇って、堕としたのだ。
「章様、老人になってももうこんなに太いチンポすごい。私、興奮してきました」
「そうかそうか。そいつは、嬉しいの。あぁ、オッパイ。儂にそのおっきなオッパイを揉ませてくれんかの?」
「はい。わかりました。どうぞ、私の大きなオッパイを揉んでください」
章の頼みに、奈々子は叶えてやり、オッパイを近付けて揉ませる。奈々子のオッパイが眼前にあり、章は鼻息を荒くしながら手をオッパイに近づける。
「あんっ♥気持ちいい♥章様の手♥揉まれて気持ちいい♥あんっ♥」
「奈々子のオッパイ、気持ちいい。これが奈々子のオッパイか。気持ちええの」
「うふふ…♥章様♥章様のシワシワの手が♥私のオッパイに埋もれていきますわ♥気持ちいい♥」
章のシワシワの手は、奈々子のオッパイに埋もれていく。章は奈々子のオッパイに鼻息をより荒れていき、舌を舐めて舐めずりする。口も空けてハッハッハッと息を荒くする。そしてそのまま口を乳首に近づいて舌で舐める。
「あぁっ♥章様の舌♥乳首を舐めてる♥やぁんっ♥んああぁぁ♥私の乳首♥膨らんできて♥あぁんっ♥も、もう♥垂れちゃう♥出ちゃう♥やぁんっ♥」
「ふほほ〜…奈々子の乳首から母乳が出てきたわい。オッパイミルク、儂だけが飲める特濃のオッパイミルクじゃ」
「はっ♥あぁんっ♥はい♥私のオッパイミルクは♥章様専用なのです♥」
章は奈々子のオッパイを揉み、舌で舐めながら攻めてると乳首から母乳が出てきた。章は奈々子のオッパイミルクを美味しそうに舐めて飲む。奈々子は章の舌に感じていた。
「はぁはぁ…!奈々子や。オッパイミルクを飲んで儂は元気いっぱいじゃ。もっと元気になりたいのじゃ」
「はぁ〜…♥わかりました♥私のおマンコを味わってください♥」
「ふぬぅおお…!なんと素晴らしい絶景じゃ。奈々子のマンコじゃ」
奈々子は章の顔の前にマンコを近づける。奈々子のマンコを見て、章の興奮はさらに向上していく。
「ふほほほ…!たまらん!たまらんのぅ!」
「はぁんっ♥指♥指と舌♥気持ちいい♥」
「べろべろ…!美味い!美味いのぅ!奈々子のマンコ!」
「ぅああっ♥いい♥いいわぁ♥あはぁんっ♥」
章は奈々子のマンコを指で愛撫しながら舌で舐める。章の愛撫に奈々子は勝手に腰が動いてしまっていて、さらにより章の顔に近付けていってしまっている。章は奈々子のマンコを愛撫しているおかげでぺニスはさらに膨張して勃起していて、腰が浮いている。そのぺニスを見た奈々子は舌舐めずりをしている。