念ノート
□9話目 幼児の性行
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章にとって年齢や肉体の変更などわけがない。章はたまには趣向を変えて楽しむ。新しい刺激になるからである。そういうわけで章は成年から小学生低学年にまで幼くなった。
「朱美!」
「あんっ!どうしました章ちゃん。ママのオッパイが飲みたくなったのですか?」
「うん!朱美のオッパイミルクが飲みたい!」
「はいはい。わかりましたよ」
章の部屋に入ってきた美女に章は胸に飛び込む。年齢は二十歳半ばで腰近くある長い黒髪に軽くウェーブがかかってある。身長は157p、スタイルはB88W54H73。服装は何処にでもいる主婦の格好にエプロンを着ている。
美女の名前は清浜朱美。専業主婦で家族がいたが、章が寝取って章専用の性奴隷主婦となったのだ。朱美は服を脱いでエプロン着用のままオッパイをさらけ出す。
「はい。章ちゃんの大好きなオッパイですよ。いっぱい揉んで、飲んでね」
「わ〜い!いただきま〜す!」
「あんっ…もう…がっつきすぎよ。うふふ…慌てなくても、オッパイは逃げませんよ」
「オッパイ、オッパイ!朱美の人妻オッパイ!」
「んっ…んんっ…あんっ…そう…上手よ…その調子で…あっ…オッパイを吸ってね…」
章は朱美のオッパイを揉んで、吸って堪能している。とても子を孕んだ人妻とは思えないほど張りがあり、柔らかいオッパイに章は興奮している。乳首をつねったりすると母乳がピュッピュッと噴出している。
「んぢゅううっ!朱美のオッパイミルク、美味しい…美味しいよ!」
「あはっ…章ちゃんにそう言ってもらえるなんて…嬉しいわ。やんっ…乳首弄っちゃだめよ…母乳が溢れちゃうわ…章ちゃんに飲ませるのに…もったいないわ…」
「大丈夫だよ。朱美のオッパイミルクはいつでもたくさん出せるんだ。困りはしないさ。それよりも、これをどうしたらいい?」
「え?あらあら…もうこんなに固く大きくして…いいわ。少し楽にしてあげる。さ、そこに壁に持たれて立って」
章はこぼさないように朱美の母乳を飲む。章が美味しそうに飲んでるのを見て、朱美は快感を覚えて、アソコが濡れてきている。章は朱美にチンポを触らせると、朱美は章を壁に背もたれさせる。朱美はしゃがんで章のズボンを脱がしていく。
下着も脱がすと少年とは思えない太くて大きいイチモツが飛び足してくる。そのデカマラに朱美はうっとりとした顔をしている。
「あぁっ…すごい…やっぱり子供になってもこんなに立派なおチンチンね…それじゃあ、ふふふふ」
「んおっ…!おぉうっ…!くおっ!き、気持ちいい!」
「ふっふっふっふっ…!いい…!いいわ…!こんなにバッキバキに勃起してるわ!手コキだけなのにこんなに気持ちよさそう…!」
「あっ!あぁっ…!き、気持ちよすぎる!手コキ…!朱美の手コキ、とても気持ちよすぎるぅ…!」
「手コキだけでイっちゃだめよ?射精すならフェラチオしてからザーメンを射精してね!」
朱美の手コキだけで章は気持ちよさそうに身震いしている。とても気持ちよくなってきて先走り汁が出てきてイチモツがどんどんヌルヌルに濡れてきた。
「手コキはこれくらいにして、フェラチオをするわよ。あむっ…じゅるるるる…」
「んほおおっ!す、すげえ!すげえ気持ちよすぎる〜!くぅおっ!」
「じゅぼっじゅぼっ…ぢゅずるるる…ぢゅるぢゅる…れろれろ…」
「はぁ…!はぁ…!くああっ!」
朱美のフェラチオに章の腰が勝手に動く。イチモツはいまにも暴発しそうに膨張して、先走り汁が溢れるように出てくる。
「じゅるじゅる…んふっ…もうらしらいのよれ?いいわよ…いっぱいらしてれ…ぢゅぼっぢゅぼっ…」
「あっ!ああっ!で、射精る!うくうぅっ!!」
ビューッビューッ!ビュルビュルビュル!
「んぶふうううぅぅぅ♥♥♥♥」
「くっは〜…!」
章は朱美の口内にザーメンを射精す。朱美は悦んで章のザーメンを喉を鳴らしながら、喉に絡み付かせながら飲んでいく。朱美はイチモツを口から離さずにそのままフェラチオを続ける。