念ノート

□8話目 性欲の一日 夜
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午後七時三十分頃、夕食の時間となり章はイスに座って長テーブルの上に並んでる豪華な夕食を堪能する。その全てが品種改良された最高級食材で作られた料理の数々。

「…うむ。美味しいな。今夜の料理長は誰かな?」

「はい。今夜の料理長の幸崎ライアです」

幸崎ライア。日系イタリア人で年齢は26歳。身長は158p、腰ほどある薄翠色の髪を後ろで束ねてある。スタイルはB91W60H73。コックの衣装をしているが、胸が窮屈そうだ。ライアは章の近くまでより、お辞儀をする。

「ふむ、美味しいよ。また一段と美味しく出来てるな」

「はい。うれしく思います」

「うむうむ。すまないが、ジュースを飲ませてくれないかな?」

「かしこまりました」

ライアはグラスに入ったジュースを自ら口に含む。そして、それを章に口移しで飲ませる。

「こくっこくっ…くくっ、いいよ。美味しいぜ」

「ぷあっ…は、はい」

「だが、ヤバいな。飲ませてくれたおかげでビッグマグナムが勃起しちまったな。どうしたらいいかな?」

「私が、すっきりさせます」

「ふむ、よろしく頼むよ」

「はい」

ライアはテーブルの下に降りて、章のズボンのジッパーを降ろしてイチモツを外に晒す。すでにギンギンに膨張している。ライアは前をはだけさせてオッパイを晒す。そしてオッパイでイチモツを挟む。

「んっ…ふっふっふっふっ…んくっ…ど、どうでしょうか?章様」

「む…悪くないが、その程度ではな。満足はできんな。生殺しになってしまいそうだ」

「はい…れ〜…んくっんくっ…ふっふっふっ…はっはっはっはっ…」

「お、おお…いい。よくなってきたな。その調子で頼むよ」

「はい。はっはっはっ…あくっ…くっくっくっ…」

ライアは唾液で滑りをよくしながらパイズリをする。章はライアのパイズリをゆっくりと味わい、堪能しながらも夕食を食べる。ちなみに章はたくさん食べても太らないのでよく食べている。

「ぢゅるぢゅるぢゅる…じゅぼっじゅぼっ…れろれろ…」

「んおおっ…!そ、そいつはいいぜ。くっはぁ…!」

「じゅぶじゅぶじゅぶ…ぢゅるるるる…はっはっはっ…れるれる…ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ…」

ライアはパイズリに止まらず、フェラチオまでしてくる。章はライアのパイズリフェラに気持ちよくなり、食事が遅くなる。それでもしっかりとなんとか食べ終えた。

「じゅるるる…ぢゅるぢゅるぢゅる…じゅぼっじゅぼっ…れろれろ…」

「んああっ…気っ持ちいい…すっげえ気持ちいいわ。これ、ヤバすぎだろ!うぐっ…!射精る!」

ビュッビュッビュッ!
「んんんんんんん♥♥♥♥」

「くは〜…食べ終えたと同時にザーメン射精たわ。これ、マジで気持ちよかったよ。ライア」

章はライアのパイズリフェラの気持ちよさに耐えきれずに射精してしまう。ライアの口内にザーメンをぶちまける。ライアはザーメンを溢さないようになんま飲んでいく。そしてライアはゆっくりとチンポから口とオッパイを離していく。

「んあ〜…気持ちよかったよライア。デザートはどんなのかな?教えて見せてくれよ」

「はい。すぐに、持ってきます」

ライアは口の中に入ったザーメンを飲んで、デザートを取りに行く。持ってきたのはプリン。オーソドックスだが、拘ってあるのかかなりの高級感が漂ってある。

「旨そうだ」

「どうぞ。堪能してください」

章はプリンを食べる。ただ食べるのではなく、ライアに食べさせてもらっている。そして、オッパイを揉んで楽しむ。オッパイを揉みながら食べさせてもらい、楽しんだ章はライアをイスに座らせる。
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