念ノート
□7話目 性欲の一日 昼
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正午、章は学校から出てファミレスに向かう。そこで昼食をとる。ただのファミレスだが、材料は食材は全て最高級のものを用意してある。なので不味い物などないのだ。
「さて、今日のウェイトレスは誰かな?」
「HEY!章様!私が受けます!それでは、ナニを注文しますか?」
「そうだな。まずは食事だな。ステーキのセットだ。そして、お前のパイズリフェラをしてもらおうか」
「かしこまりました!まかせなさい!」
やったきたウェイトレス。アメリカ人で181pの高身長。腰まであるフワフワの金髪。スタイルもB100W61H83のダイナマイトボディ。年齢もまだ二十歳。名前はステファー・フィルセン。
ニューヨークでアルバイトをしていた大学生で、章が見つけて肉奴隷にしたのだ。ウェイトレスの服装は改造されていてオッパイが丸見えでスカートも極ミニでしゃがむと確実にパンティが見える。
「それでは、食事が出されるまで私のオッパイを堪能してください♪」
「あいよ」
「あんっ…あぅんっ…あはぁん…章様、オッパイ揉むの上手ね♪乳首吸われるの…気持ちいい…」
「美味しいよステファー。ステファーの爆乳、とってもね」
「あぁんっ…乳首…ぅんん…いい…いいです…」
ステファーは章に近寄ってオッパイを顔に近づける。章はステファーの爆乳にむしゃぶりつき、揉みしだく。ステファーの爆乳を堪能しながら章の片手はオッパイからアソコへと移動していく。
「あふぅんっ…アソコ…あん…クリトリス…そんなに擦っては…いけませぇん…」
「おいおい、もうこんなに濡らしてたのか。いけないウェイトレスだな。ん?注文の品が来たぞ」
「はぁ…はぁ…お待たせしました。それでは早速…ステーキを堪能しながら、私のパイズリフェラも堪能してください」
ステファーはテーブルの下に潜って、章のズボンを脱がして下半身を露にさせる。すでに勃起してるイチモツが元気よく飛び出す。ステファーはそんな肉棒にうっとりとしながらオッパイで挟む。
「ふふ…♪イきます!んふっ…ふっ…んっ…れろ…」
「んっ…!いい。いいねぇ。爆乳に包まれて気持ちいいぜ」
「ふっ…じゅる…ぢゅるる…じゅぼっ…章様のデッカイおチンチン…とても凶暴で…美味しい…私の自慢のオッパイですら…包まれないなんて…」
章はゆっくりとステーキを食しながらステファーのパイズリフェラを堪能している。たぷたぷの乳圧が心地よさを誘い、上下に動いて先走り汁が溢れてくる。それを口で吸いなら含んで味わう。さらに涎を垂らして滑りをよくしたりしている。
「ぢゅぼっ…じゅるる…れろれろ…章様のおチンチン…美味しい…美味しくて…止まらない…」
「なら黙って奉仕しろ」
「んぶっ…ぶぢゅる…じゅるじゅる…ぢゅぼっぢゅぼっ…ぢゅずるるる…」
章はステファーの頭を掴んで喉の奥までくわえさせる。ステファーにはこの苦しみですら快感に変わっていっている。章は食事を終えて、自らも腰を動かして、足でステファーの股を擦る。
「じゅずるるるる…ぢゅるぢゅる…れろれろれろ…ぢゅぼっぢゅぼっ…じゅぼっじゅぼっ…」
「んおおっ!いいっ!ぐっ!射精、射精る!かはっ!!」
ビュッビュッビュッ!ビューッ!
「んんんんんんっ♥♥♥♥んぐっんぐっんぐっ♥♥♥♥」
「はおぉ〜…!あぁ〜…」
章はステファーのパイズリフェラに気分よくなり口内に凄まじい量のザーメンをぶちまけて射精する。ステファーは一心不乱に溢さないようにザーメンを飲んでいく。ザーメンを飲み干したステファーを見て、章のチンポはすぐに勃起して膨張していく。
章はステファーをテーブルの上に押し倒して股を広げさせてイチモツを股に擦り付ける。